コメント

  1. まっさん より:

    いつも愛読させていただいています。
    特に玄米食の部分は目から鱗です。教えていただいた久保農園の玄米も家族で愛食しています。
    新里さまの人柄がにじみ出る温かい文も大好きです。

    お父様が大変なときにこのような書き込み申し訳ありません。

    これは質問ではなく私の所感に過ぎないのですが、いくつか。

    圧力鍋は便利なのですが、内部を密封するためにゴムのようなものが蓋についていますね。私は高温、高圧になった鍋の中であのゴムのようなものから環境ホルモンのような有害物質が溶けてくる可能性があるのではないかと圧力なべの使用に踏み切れません。

    それから最近、三好基晴さんが書いた「自然食の裏側」という本の中に玄米の発芽促進遺伝子「ジベレリン」の害について書かれていました。天然の農薬ともいえる物質で「種なし葡萄」などをつくるときに使用される物質とのこと。人体への有害性はまだ私は不勉強です。

    私は発芽促進遺伝子と圧力なべの問題で、いまは
    発芽させないままの玄米を乾煎りしてそれをフードプロセッサーで粉にしています。玄米粉1 白米3の割合でそれをふつーに炊いて食べています。(茶色いご飯になります。乾煎りしたままの玄米をただ炊くよりは食べれます)

    自宅で発芽させた玄米のギャバや抗がん作用の増加は魅力的なので、「発芽促進遺伝子・ジベレリン」についてもっと調べてみたいと思っています。

    お父様の回復を祈っています。

    • 新里(管理人) より:

      まっさん様、コメントありがとうございます。

      圧力鍋は便利なのですが、内部を密封するためにゴムのようなものが蓋についていますね。私は高温、高圧になった鍋の中であのゴムのようなものから環境ホルモンのような有害物質が溶けてくる可能性があるのではないかと圧力なべの使用に踏み切れません。

      お気持ちはよく分かるのですが、おそらく心配はないかと思われます。
      圧力鍋に限らず、食品用器具・容器包装には様々な材質が使用されていますが、これらにはそれぞれ材質別に規格基準が定められ、有害化学物質等の溶出が規制されています。

      つまり、規格基準をオーバーしたものは行政指導が入り、販売を中止されますので、現在流通しているものは問題はないかと思われます。

      しかし、今後問題が出るかもしれませんし、微量な化学物質の影響には未解明な部分も多いのは事実なので、気になるのであれば圧力鍋などの調理器具は使用しないというのも賢い選択だと思います。

      それから最近、三好基晴さんが書いた「自然食の裏側」という本の中に玄米の発芽促進遺伝子「ジベレリン」の害について書かれていました。天然の農薬ともいえる物質で「種なし葡萄」などをつくるときに使用される物質とのこと。人体への有害性はまだ私は不勉強です。

      ジベレリンのADI(一日摂取許容量)は0.14mg/kg体重/日となっています。(出典:農薬毒性の事典)

      ジベレリンを農薬として使用した場合でも、0.14mg以上を摂取することはまず考えられません。濃縮して使用する農薬の場合でさえも過剰摂取による問題は起こりえませんから、玄米を食べることによるジベレリンの心配はないかと思います。

      今後とも、よろしくお願いします。

      新里

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