コメント

  1. coco より:

    新里さん、こんにちは。
    ツイッターでお世話になっておりますcocoです。
    なかなか落ち着かず、ご無沙汰してしまってすみません。
    しかし、毎月中旬を過ぎると、
    新里さんの更新そろそろ!と身構えて(笑)アクセスさせていただいておりますよ(^o^)

    お父様、数値的には少し心配な感じですね。
    実は、うちの母も今年の健康診断で胃がんと大腸がんの検査で引っかかってしまい、
    これから精密検査という段階ですけど、
    それでもやはり家族のがんに寄り添うというのは難しいなと実感しているところです。

    自分がいくら経験していることでも、体と心は全く一緒というわけではありませんものね…。

    自身のがんとの向き合い方でも、新里さんは私の良き指導者ですが
    (あ、我が家では新里さんの話が出ない日はないというくらい、毎日話題に上っています^ ^)
    家族のがんとの向き合い方でもいろいろ勉強させていただいております。

    うちの母はまだ確定したわけではありませんが、
    たとえがんでなくても、親の病気にはいつか臨まなければならないことですからね。
    いい経験させてもらっていると思って。

    私はおかげさまで術後10か月が過ぎ、
    今のところは何事もなく生活をしております。
    (大腸も落ち着きました!)

    また参りますね(^o^)/

    • 新里(管理人) より:

      cocoさん、お久しぶりですね。^^
      cocoさんも経過が順調なようで、なによりです。

      >お父様、数値的には少し心配な感じですね。

      そうですね・・。本人は全く気にしてないようで能天気ですが、むしろそのほうがいいと思います。

      >実は、うちの母も今年の健康診断で胃がんと大腸がんの検査で引っかかってしまい、
      これから精密検査という段階ですけど、
      それでもやはり家族のがんに寄り添うというのは難しいなと実感しているところです。

      自分がいくら経験していることでも、体と心は全く一緒というわけではありませんものね…。

      私も自分がガンの宣告を受けたときより身内が受けたときのほうがショックでした。
      かなり動揺しておかしな結論を下しそうだったので、数日間は頭を冷やすことに務めましたね・・・。

      ただ、75を超えた高齢者がガンになってしまうのは仕方ないかなーって思っている自分もいまして、この歳からは「治療」ではなく「共存」を考えるべきではないかと思います。

      おそらく治ることはもうないので、負担の少ない治療で経過を見ていくほうが本人にとっては1番最適なんじゃないかと思うんですよね。

      父のステージなら、日本ではMRB療法という注射とホルモン剤を併用して行う薬物療法が主流なんです。でもこれは家族で相談しあったうえで断りました。

      これは抜群に効果はあるのですが、ほぼ確実に骨が脆くなるんですね・・・。
      そうなると、父の生き甲斐でもあるゴルフが出来なくなるんです。もし転倒して骨折でもしたら寝たきりになってしまい、父の世話で家族の負担が大きくなるので、長期間その生活が続くとなると、(大げさではなく)家庭の崩壊に繋がると思うんです。昨今の老老介護の悲惨な状況を鑑みると、決してあり得ない話ではないと思ってます。

      そう考えると、MRB療法には劣るけど、副作用が少ないホルモン剤を使ったほうがいいのではないかという結論に至りました。幸運なことに、この薬は父には抜群の効果を発揮したのですが、父の体質的な問題もあって肝障害が出てしまったんですね・・・。これをどうにか出来ないかと現在は対策を練っているところです。

      まぁどうしようもなければ、クスリを変更せざるを得ませんが、「出来るだけ負担の少ない治療法で様子をみる」という方針には変わりないと思います。あくまで私の意見ですが、高齢者のがん治療はこうであるべきだと思っています。

      >たとえがんでなくても、親の病気にはいつか臨まなければならないことですからね。
      いい経験させてもらっていると思って。

      これは本当にそうですよね・・・。
      私も親が病気になってはじめて肉親の死を考えるようになりました。まだ先の話だとは思うのですが、できれば畳のうえで逝かせてあげたいなと思っています。

      新里

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