正直に告白します

久しぶりの更新です。 この頃海外ドラマにハマっている新里です(笑)

昨日なんか一日中家にこもってワンシーズン全部借りて観てました。

「Lie to me」ってやつです。 主人公がボディランゲージ(主に表情)の専門家で、相手の嘘を見破り事件を解決していく物語ですが、中々面白かったです。

専門家同士の会話がほんとシュールで、 いや、「会話」と書きましたが、お互いしゃべっているわけではなく、瞳孔を見たり、唇の動きを見たり、微妙な表情筋の動きを見たりしてるだけなんです。 そしてこうつぶやくんです。

「なるほど、そういうことか・・・、」

「まぁな・・・、」

みたいな、観てるこっちからしたら全く「会話になっていない会話」をしているので笑えました(笑)

このドラマを観ていて感じたのが、「相手の事を知り過ぎるのも考えものだな、、」という事ですね。

なんかね、主人公のライトマン博士をみていると、相手を見るだけで嘘ついているかどうかが分かってしまうと、誰も信じれなくなってしまうんじゃないか?って思うんです。

誰でも1日に平均2~3回は嘘をつくって言いますし、それが全て分かってしまったら相手と良好な関係を築くのは難しそうですよね。

まぁライトマン博士も離婚していますが、きっとどんどん孤独になっていくでしょうね。 嫌でも人のドス黒い部分が見えちゃうわけですから(苦笑)

付き合う相手にとっても、その人の前に立つだけで「隠していること」「人に知られたくないこと」を覗き見されてると感じるから、その人をどんどん避けていく・・・、全くいいことがないですね(苦笑)

人間は一人では生きていけないですから、人の内面を見抜く能力ってのは、あり過ぎてもその人自身を傷つけてしまう諸刃の剣なのかもしれません。

人間は社会の中で生きていかなきゃなりませんから絶対に必要な能力ですが、能力があるかないかの問題ではなく、「それをどう使うか?」が重要なんじゃないか?って気がします。

ライトマン博士をみてるとね、もうひどいのなんの(笑) その特別なスキルを活かして他人の心にズカズカと入っていくんですわ・・・、そしてトラウマや秘密をどんどんえぐり出す(笑)

それがドラマの面白いところなんですが(笑)、そんなんで友達が出来るはずがありません。

ドラマではライトマン博士の大胆な行動が結局は正しかった、もしくは良い結果を導いた、「ライトマンすげー、」という流れで事件はめでたく解決! チャンチャン♪

という感じで終わるのですが、所詮はお話の世界です。 そんな簡単にうまくいくほど「世界」や「人間の感情」は単純ではありません。

いくら分析しようが、いくら表情を読み取る科学が進歩しようが限界がありますし、相手の本当の気持ちを読み取れたとしても、それをどう活かすかはまた別の問題です。

全く私利私欲の為に、相手をコントロールする為にそのスキルを使用するのはもちろん問題ですし、相手の為に、自分を含めた周りの人の幸せの為にそのスキルを使用したとしても、「世界」や「人間の感情」は複雑ですから何らかの「不具合」が起きてうまくいかない可能性が限りなく高いです。 ドラマとは違ってね。

要は、「相手の気持ちを読み取る力」の有効な使い方が難しいということです。 ヌンチャクを使いこなせない人が、思いっきりおでこにぶつけるようなもんです(笑)

なら、全てを分かろうとしても無理だと諦めて、「何が起きても仕方ない」と割り切って、相手の事も自分の事も信じきるほうが建設的な態度なんじゃないか?って思います。

どんなに準備しても間違う時は間違うし、いくら尽くそうが裏切られる時は裏切られるもんです(笑)

私はこのドラマを観る前からこのような考え方で人と接しているのですが、やはり間違っていないかも…、って再確認しました(気分屋なので、明日考えが変わるかもしれませんが 笑)。

勇気を持って、さらけ出したほうが良い

基本的に隠し事はしないほうがいいですね。 だってバレるから(笑)

これを読んでいるあなたの周りにもバカそうな人間たくさんいますよね? あなたの思っている通りバカかもしれませんけど(笑)、きっとその人は「あなたの知らないあなた」を知っているかもしれません(参考 ⇒ ジョハリの窓。)

それが良いことなのか悪いことなのか分かりませんが、あなたはそれを知っておいたほうが今後の人生を豊かに出来る可能性が高まります。

私はそれを教えて欲しいなぁ~っていつも思っています。

でも、そんなもんですね、 例えば親や友達に「俺の知らない俺を知ってるか?」とか真顔で聞いても、「あ、こいつ変な宗教にでも入ったのか、かわいそうに (´・ω・`)」と思われるのがオチなので、そんな風に聞かないほうがいいです(笑)

そもそも相手は分かりません。 というか、感覚的には分かっているのですけども、これって難しい話なので、うまく言葉にして伝えることが出来ません。

し、うまく言語化出来たとしてもですよ? 本人を目の前にして言うわけですから、「本人を傷つけまい、、傷つけまい」として、いろいろと「装飾された言葉」が並べられるでしょう。 言ってしまうと「嘘」になるわけです(少し言い過ぎな感がありますが)。

だからそういう微妙な質問を相手にするのは、私はナンセンスだと思います。

それよりも、相手が自分に対して常に率直で接してくれるように仕向けたほうがいいと思います。

それは好かれる事とは微妙に違います。 警戒心を解いてもらうってことです。

もちろん「好意を持たれている状態」というのは同時に警戒心がないってことになるのですが、その逆は言えないので完全なイコールではないと思います。 だっていじめっ子はいじめられっ子に対して警戒心がないですからね。

警戒心を解いてもらうにはいくつか方法があると思いますが、私が思うに「自己開示すること」は結構重要だなって思ってます。 もちろん出来る範囲でですけどね。

それも自分のネガティブな面を、なるべく包み隠さずありのままに明かすことが大切です。

私は人といる時は意識して自分の弱点をさらけ出すようにしています。

思いついたことをありのまましゃべって相手からつっこまれたり、たくさんヘマをして相手からダメだしをくらったりしてます。 勢いが大事です(笑)

あまりバカにされるのも問題ですが(笑)、「自分のバカさ加減をネタに出来る強さ」が必要です。

自分が失敗することって、だいたい他の人もおんなじようなミスをしているものですからそこで「共感」を得られやすいんです。

自分の失敗談を話している時にだんだん見下した態度を見せる奴は、だいたいろくでもないやつなので(笑)そういう人とは深い付き合いをしないほうがいいと思います(どんな失敗談を話すかにもよりますけども・・・、)。

そうやって警戒心を解いてもらって「忌憚のない意見」を言っていただくほうが「自分の気づいていない部分」を、(直接的ではないにせよ)教えてくれます。

ってことで、最近自己紹介ページを更新しました。

前回のやつはあまり自分をさらけ出せていないので、書き直しました。

自分が知られたくない過去とかも結構書いているのであまり読んで欲しくないような欲しいようなよく分からない気持ちですが(苦笑)、とにかく頑張って書いてみました。

「lie to me」を観て色々思うことがあってプロフィールを書き直したくなったというのもありますが、最近ビジネス関連のコミュニティーに入りまして、そこから毎月課題が与えられるんですが、今回のそれが「自分の物語を自分のメディアに載せる」ことでした。

まぁ正直やる気はなかったのですが(笑) 「このブログで自分の良いところも悪いところも曝け出せていないなぁ~、」とも感じましたので、とりあえずやってみました。

「生い立ち」の段落は私の半生を多少ストーリー風に書いたので、スイスイ読めると思います。

全体として長過ぎる自己紹介ですが、読んでも読まなくても構いません(笑) 課題ですし、恥ずかしいですし・・・、

自己紹介
このブログの趣旨 こんにちは、「20代の大腸がん闘病記、幸せを考える」の管理人の新里です。 このブログは、私の闘病記録や、ガンと...

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