大腸がん手術から1年後の大腸カメラ(内視鏡検査)を受けてきました

手術から1年後のCT検査

一昨日は大腸がん手術から1年後の大腸カメラ(大腸内視鏡検査)の日でした。
Nクリニックでやった時は、腫瘍がでか過ぎてカメラが奥まで到達し切れなかったので、今回が最後までやりきった初の検査となりました。

大腸カメラ(大腸内視鏡)前の食事について

前回やった時も思ったんですが、カメラを入れる前の前処置(下剤処理)が大変ですね。(汗)
前回は前処置だけで、朝の9時にスタートだったにもかかわらず、昼の4時過ぎまでかかりましたので、大腸内視鏡検査だけで、ほんとに丸1日つぶれちゃいます。

でも、一回でもカメラを入れた事のある人なら分かると思うのですが、普通は前処置でそんなに時間かかりません。ほとんどの人は、たぶん午後1時くらいで終わって検査に移っていると思います。それだけ私の腸は汚れているってことなのでしょうね・・・。(^^;

それだけ前処置にかなり時間がかかるので、当日の朝はもちろん絶食。
前日から消化の良いもの(具なしスープやおかゆなど)を食べて過ごしました。人によっては4~5日前から少しずつ準備するそうですね。今度から私もそうします。

私の病院の場合、前処置が終わった人から順に検査に移っていくので、検査は人によっては一人当たり30分くらいかかることもある(※大きいポリープがあった時など)ことを考えると、下手したら全ての行程が終了するまでに数時間遅くなるかもしれないんですね・・・。日が暮れちゃいます。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

病院やクリニックによっては、前日の食事を「検査食」として購入させる場合もあります。
Nクリニックの場合はそうでした。

大腸内視鏡(大腸カメラ)の検査食

でもこれって1500円から2000円くらいと結構な値段なんですよね。
「前日は消化のよいものを摂ればいい」ってことを押さえておけば、べつに検査食を買う必要はないので、自分で食事を作って管理をした方がいいと思います。

参考までに、大腸ファイバー(大腸カメラ)を受ける方の食事について、病院から渡された資料を載せておきます。

大腸ファイバーを受けられる方へ

大腸検査は腸内をきれいにしたうえで、大腸カメラを挿入し大腸内の写真や組織採取などを行う検査です。

正確な診断を受けるために次の指示を正しく守ってください。

検査前日

食事はなるべく消化のよいものにしてください。

検査当日

1.朝食はとらずに毎日飲んでいる血圧・心臓の薬は必ず飲んでください。

2.前処置についての説明がありますので朝8時30分~10時までに来院し、自動受付済ませ、直接内視鏡室までいらしてください。

3.風邪などの体調不良がある場合は必ず受付の看護婦にお知らせください。

4.大腸カメラ控え室へ案内後、大腸をきれいにするために午前中は洗腸液(下剤)を飲んでいただきます。

5.検査は午後開始です。

呼ばれる順番は検査内容によって検査医が決めますのでご了承ください。

6.検査終了後、ポリープ切除などを受けられた方は入院になる場合があります。

7.検査後の車の運転は大変危険ですので車を運転して来ないで下さい。

食事のコツ

検査前日に勧める食事

豆腐・白身魚・麺類・パン・米飯・お粥・具なし味噌汁・プリンなど

検査前日に避けてほしい食事

野菜類、海藻類、きのこ類、肉類、魚類、こんにゃく、豆類、クロレラ健康食品

4~5日前から食べてはいけない物

種のある食物(オクラ・スイカ・キュウイ・バンシロウ)イカのスミ汁

出典:中頭病院から渡された資料

ということで、私は前日からお粥と具なしスープのみで過ごしました(^^;

予約はAM8:30なので、8:00までに受付を済ませようと思い、早めにいきました。

私はとにかく前処置に時間がかかるので、出来るだけ早めに始めて少しでも早く終わってさっさと帰ろうって魂胆だったのですが、同じ考えをしているご老人たちが既に20数名、既に受付を終えて、看護師に問診を受けている最中でした。

20名以上って・・・。看護師さんに聞いてみたんですが、それでも今日は少ない方だとか、さすが総合病院ですね。

Nクリニックでやったときは2人しかいなかったのですが、でかい病院ともなると一日でこれだけの人数を捌けるんですね。それにしても、皆さん来るの早いです。(これは夜までかかるかな・・・。(´・ω・`) )そのように覚悟しました。

やはりというか、自分以外に若い人はいなく、ほとんど60代~70代でした。

大腸内視鏡(大腸カメラ)をする時の検査用のパンツ

待合室で待っていると、やがて看護師さんに呼ばれて着替えをするように言われました。

ロッカーに持ち物を保管し、ロッカーの鍵は自己管理です。看護師さんに聞くと、盗難が多いらしい・・・。今から検査を受けようという時に、よく盗難しようと思うもんだなとか考えながら、肛門の方に穴が開いている独特のパンツに着替えます。

別の部屋に移り、そこで下剤を飲みながら便の色が透明になるまで何回も何回も下痢便をします。

便を出しブザーを押し、看護師さんに便の状態を確認させます。

看護師さんから「OK」をもらったら下剤処理完了です。別の部屋に待機し、準備が出来たら内視鏡開始!という手順を踏みます。

20名余りで雑談をしながら、まずい下剤(ニフレック)をどんどん飲み干しました。

少しずつ飲みながら、近くを散歩したり、階段を上り下りしたり、お腹をさすったりすると、排便が近くなりますので皆さん参考にして下さいm(_ _)m

私の実体験としては、階段の上り下りがいい感じです。

階段の上り下りの途中で「うわっ、やべ!」となるんで慌ててトイレに駆け込む始末です(笑)

下剤を飲みながら1年前にお世話になったCCUや病棟に行ってみました。

本当に昨日のように覚えています。

プロ意識を持って一生懸命に看護に当たってくれた看護師さんのこと、

担当医のO先生のこと、

病棟に飾っていた止まったままの時計が、未だにあること(おいおい~!)

本当に何も変っていない。

当時、入院中にリハビリを兼ねて歩いていた病院内の敷地を同じように歩いていると、当時考えていたことや感情が蘇ってくるので不思議ですよね。

病院内を散歩しながら色々なことを考えていました。

あれから1年経ったのか・・・。
あれから自分は少しは成長したんだろうか・・・。
ガンについて色々自分なりに勉強し、「病気と健康」について色々な知識をつけてきたし、実践もしている。

正直自分の選んだ選択が正しいのかどうか分からない。

抗がん剤は拒否した。

回数は少なくなってきたものの、下痢もたまにする。

最近は原因不明の腹痛も経験した。

ガン予防&治療に対する正しいアプローチは、いったい何が正しいのか分からない。

西洋医学が正しいのか、
東洋医学が正しいのか、
三大療法(外科療法・化学療法・放射線療法)が正しいのか、
代替医療が正しいのか分からない。

「絶対的な答え」はないと思う。
少なくとも今後20年ぐらいは完璧なガンの治療法というのは出てこないんじゃないか?

絶対的な治療法がないなかで、私のようながん患者はどう考え、どう生きていくべきか?

出来るだけたくさんの情報に当たり、より確からしい治療法・予防法を自分で選択することだろう。

医者の助言は聞き入れるが、最後に選択するのは自分だ!という意志を持つことが必要なんじゃないか?

あとは、なるべく病気のことは考えずに楽観的に生きることかな。

どちらにしろ、2日前に受けた血液検査とCT検査、そして今回の大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の検査結果で、「自分の過ごしてきた1年間」が正しかったのか、否かが分かる。

良かったら今後もその生活を続け、さらに工夫・改善の余地はないかを考えればいい。

悪かったら何が悪かったのか?その原因を1つ1つ挙げ、仮説と検証を繰り返して改善していけばいい。

だが、病気も健康も「原因と結果の法則」がきちんと当てはまらない【複雑系】だ。

だから、何が良いのか悪いのかが容易には分からないが、出来るだけ突き詰めていこうという【姿勢】は大事なんじゃないか?

どうやって突き詰めていけばいいのかは、いたってシンプル。

自分の体に聞けばいい。 そして「食事日記」などの記録をとればいい。

その方針でやっていけば、たくさん寄り道はするけれども、いずれ本当に正しい道(自分のオーダーメイドの健康法)に辿り着くことができるはずだ

「自分に合った健康法」を見つける為にも、それが正しいかどうかを判定する為にも、こういう検査を受けるのは大切だろう。

まあ、頻繁に受ける必要はないと思うが、とりあえず、今回の内視鏡は頑張ろう

それにしても、下剤、まずっ!(´Д`)

このように考えごとをしながら、散歩をしては下剤を飲み・・・、を繰り返していると、だんだん前処置室から人がいなくなっていることに気づきました。

やっぱり一番最後ですか・・・。(^^;

朝9時頃に下剤を飲み始めて看護師さんから「OK!」をもらったのは昼の2時半頃でした。

前処置を終えた感想ですが、今回の下剤はかなりまずく感じました。
同じものなんですが、なんででしょうね?食生活を変えたおかげで薄味に慣れてしまったせいなのか、濃い味だとまずさが4割増しできますね。(苦笑)

また、前回は4リットル飲ませられましたが、今回も4リットル飲むことになりました(泣)。下剤は飲める許容範囲があるらしく、それ以上飲んでもお腹がキレイにならない人は検査が中止になってしまうらしいです。

幸い私はそうはならなかったのですが、早い人は2リットルくらいで看護師からOKをもらうようで、とてもうらやましいです。(  ̄ゝ ̄)

下剤を飲んだ量は同じですが、検査に移る時刻は前回より1時間以上も早いので、まあ良しとすることにします。

看護士から「OK」がでたあとは、内視鏡検査の待合室に移りました。

待合室に来てみると、私よりずーっと先に前処置を終えている人も待っている様子、(これは苦戦している人が多いな・・・。)と思いました。

大腸カメラは何も異常がなければ、15分~20分程度で終わります。

大腸内視鏡のスネアでポリープを焼き切る様子

ポリープがあれば、それに「スネア」という針金のようなものをポリープに引っ掛けて焼き切ったりするのに時間がかかりますし、以前開腹手術を受けた人のなかで、癒着がかなり進んでいる方は大腸の中をカメラが進みにくいらしいです。

ちなみに大腸切除をした方は、腸が短くなる分、内視鏡検査(大腸カメラ)による痛みは少なくなると言われていますが、今回私に内視鏡をしてくれた内科医によりますと(すみません、名前忘れました 汗)人それぞれだそうです。

内視鏡を行う医者の力量にもよるそうですね。

そんなこんなで2時半過ぎに待合室に移動して、看護師さんに呼ばれるまでが長かったです。3時間近くかかったかもしれません。(*_*)

看護師の人と話をしたら、

看護士:「新里さん、長く待たせちゃってごめんなさいね~、新里さんはうちのチームが担当するんだけど、今日はポリープがある人がたくさんいらっしゃって1つ1つの検査に結構時間がかかっているんです。すみませんけど、もう少しかかりそうです・・・。」

私:「はあ、分かりました。」

で、5時半くらいに、

看護士:「新里さん、お待たせしました^^」

ビクッ(°o°;;

私:「はっ、はい!」

(いよいよか・・・、)覚悟を決めて部屋に入っていきました。

中に入っていくと、下記のような機械があります。
大腸内視鏡検査の機械

看護士:「新里さん、2回目だから手順は分かりますよね?左向きに横たわって待ってて下さいね。もうすぐ医師が来ますので」

私:「はい、分かりました。」

大腸内視鏡は2回目だといっても前回は腫瘍がでか過ぎてカメラが入らず、5分くらいで終了したので、最後までやるのは今回が初めてです。

そこのベットのような台に左向きで横たわっていると、しばらくして、

医者:「はい~、新里さん、下剤の処理お疲れ様でしたね。大変だったでしょ?これからが本番ですけど下剤飲むより全然辛くないですからね。では、始めますね~」

と、医者が入ってきた。

看護士:「では、肩から腸の動きを弱める注射をしますね。少し痛いですよ~。」

私:「はい、分かりました。」

注射は全然痛くないですので大丈夫です。

医者:「じゃあ今度はね、カメラを入れる時の痛みを軽くする為の部分麻酔薬をしますね~。」

私:「はい、分かりました。」

痛いといえば、私はこれが1番痛かったですかね、でもそれほど痛いってわけではなく、直接指を突っ込まれて何かを塗られるのでちょっとびっくりするくらいです。

しばらくすると、肛門の中の周囲が暖かくなって、じんわりしてきました。

医者:「では、カメラ入れますね~」

私:「はい、お願いします…、」

部分麻酔薬のおかげなのか、全然痛くありませんでした。

その後、どんどん奥にカメラが入っていって変な感じはあるのですが、痛くはありません。

しばらくすると、看護士の合図で右足を組んだまま、仰向けになります。

顔を上げれば、モニターが見れるのですが、動いたら危険だと思って顔を上げませんでした。

看護士:「ちょっとお腹を押しますよ~」

(えっ!? カメラが中に入っているのに?)

しかも押し付けるようにかなり押してくる。

どうやらカメラで大腸がますっぐに伸びてしまわないようにらしいです。

痛みはありませんでした。

しばらくすると、

医者:「新里さん~、もう奥まで着きましたからね~、あれ?なんか炎症を起こしてるね~、治りかけのようだけど、こんなの見たことないな~、ハッハハ、、ちょっと生検しときますね。」

ちなみに生体組織診断(生検)とは、目的の細胞の性質を調べる為に、組織の一部を採取して診断する事です。(参考 → 病理学

私:「(なんじゃそりゃ、)はぁ、お願いします。」

医者:「後はゆっくり引きながら、ポリープがないか、縫合部分が異常ないかを観察していきますね。」

私:「(おっ、後はもうカメラを少しずつ下げるだけか、意外と早いな)そうですか、了解です! お願いします。」

医者:「新里さん~、結構便秘症ですか~?」

私:「いえ、毎日2回は出ていて快便だと思うんですが、何故ですか?」

医者:「いや~、結構カスが溜まってるんで(笑)掃除しながら見てるんで大丈夫ですけどね」

私:「(やっぱそうか…、(≧□≦))前回の内視鏡検査の時もなかなか便の色が透明にならなかったんですよ、手術後から食事には気を使っているんですが、どうしたら宿便が溜まらないようになるんでしょうか?」

医者:「ん~、私もよく分からないね~、食生活が良くても宿便が溜まる人は溜まるからね~、特に開腹手術をした人は癒着が進んでますから、便が大腸の中をスムーズに通りにくくなっているのは確かだからね~、」

私:「なるほど、そうなんですね~」

医者:「新里さん、今、ガンを切除した縫合部分を調べていますね、もうちょいでカメラ抜きますからね~、おっ?ポリープ2つ発見w スネア用意して。」

(うっ…、ポリープもあるのか… 泣 くそ~、何が悪いんだ…、)

医者:「おっけ~、新里さん、もうポリープは焼き切りましたよ^^ 小さい奴なのでだぶん炎症性のポリープだと思いますよ」

私:「そうですか…、(ちょっと不安だな)。」

ちなみにスネアでポリープを焼き切った時には痛みを感じませんでした。

それから2~3分後に肛門からカメラを抜き取りました。

肛門から抜く時に少し変な感じでしたけど、全体的に痛みはなかったです。

看護士:「新里さん、全て終わりました。お疲れ様です。起き上がれますか?少し休んでから出ますか?」

私:「いえ、全然大丈夫っぽいんで出ますね。」

看護士:「そうですか、では着替えて表の方で待っていて下さい。後から先生から少し説明がありますので」

私:「はい分かりました。」

ロッカーで着替え、時計を確認してみると、夕方の5時半くらいでした。

私が1番最後だったので、すぐに医者からの説明に入れました。

医者と一緒に大腸の図が描かれているパンフレットとカメラの映像を確認しながら、色々説明してくれました。

医者も見たことないという炎症のことを質問したら、その部分のカメラの映像を見せてくれました。

医者:「ここは盲腸なんですけど、壁にいくつか白い斑点みたいな、炎症の後だと思うんですけど、念の為に生検しておきました。切除したポリープと一緒に病理検査を行いますのですぐには結果は出ません。次の外来の時に分かると思います。」

まだ検査結果が出ていないので分からないのですが、これが以前起こした原因不明の腹痛の正体なんじゃないか?って私は推測しています。

見つかった2個の大腸ポリープ

医者:「あとね、新里さん、このポリープなんですが、私の見たところ直径5ミリ程度なので悪いものではないと思います。ですが組織検査の結果を見ないと確実なことは言えません。
26日に外来の予定が入っているので、担当医のA先生から血液検査とCT検査、それからこの組織検査の説明があります。腸の中はカメラでざっと見たところ、あの2点以外は上等ですよ^^ 宿便が溜まってなければ(笑)」

私:「ちなみにどうやったらポリープの発生を防げるんですか?自分としては食生活に気を使っているつもりなんですけど」

医者:「ポリープは出来やすい家系もありますし、新里さんの場合は、大腸を切除してますからね。ポリープを切除した方は何回でもポリープを形成しやすい傾向があります。今回大腸切除した縫合部分に2個小さいのが出来ていますが、ちょっとここを見て下さい」

と、医者の方は縫合部分を指差しました。

縫合用の糸かなんかで大腸同士を結んでいるのかと思いましたが、金具のようなもので大腸はつなげられていました。

その縫合部分の上下に1個ずつ小さなポリープが出来ています。

医者の話だと、ここは縫合部分なので、腸管のほかの場所と比べると少し狭くなっている。
その狭い部分を便が通過するので、便が毎回縫合部分と摩擦を起こしてしまい、炎症を起こしやすくなっているそうです。ですので、食生活の如何に関わらず、そこ(縫合部分)はポリープが出来やすい、ということらしいです。

なるほど、かなり納得のいく説明でした。確かにガンが出来る前の健康な時に比べたら、「便の太さは若干細くなっているな~」とは思っていましたが、今回の内視鏡検査で納得がいきました。

ということで、ポリープが出来てしまうのは、これはもう運命なのかもしれませんね・・・。

大腸手術を受けたおかげで腫瘍は取り除くことが出来たけども、そのおかげで腸管が狭くなってポリープが出来やすくなってしまった・・・。

でも、ガンを手術しないでそのままほおっておくわけにはいきませんから仕方ないですね。
おそらくポリープはこれから何回も切り取ることになるでしょうが、そのかわりにガンの再発はなんとしても死守することにします!


 ~ 追記:2013年5月19日 ~ 

あれから2回ほど大腸カメラを行いましたが、ポリープは1個も発見されませんでした。
1年以上経ってようやく生活習慣改善の効果が、目に見える形で現れたのだと思います。

この時、「体質改善は無理なんだ(≧□≦)」とあきらめないで良かったです。
「自分が信じたことをやり続ける」ことの大切さを実感しました。


医者からの説明も終わり、今回の内視鏡の画像データを欲しいとの旨を伝えると、「CD-Rに焼いて主治医に渡しておきます。次回の外来の時にでも主治医から受け取ってください」と言ってくれました。(その画像データに入っていたものが、上の画像です。)

内視鏡室をあとにし、会計を済ませると、12896円。

今回はポリープを切除&病理診断もあるので、少し割高になりました。

ポリープ切除は「手術扱い」なので料金が跳ね上がります。何もなければ7000円くらいです。

胃カメラもそうですが、内視鏡検査後の運転は危ないので両親に迎えに来てもらいました。

これで全て終了。病院を出た時は、午後6時半でした。

ここまで読んでくれた方はもう分かると思いますが、内視鏡検査は丸1日つぶれます。

結構大変な検査ですが、そこまで痛くないので、原因不明の腹痛や「便秘と下痢を繰り返す」など、消化器官になんらかの異常を感じる場合は、一度は受けられてみるのもいいと思います。

人体の免疫機能の約60%は大腸が握っていると言われています。
その大腸の健康状態を知ることはとても重要なことだと思います。

ということで、1年目の検査が全て終わりました。

後は24日に検査結果を聞くだけです。

いい結果であることを信じています。

それでは!

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コメント

  1. 新里 より:

    コメントありがとございます。

    以前書いた内視鏡の記事が参考になったみたいでよかったです。

    >私は大腸内視鏡検査をこの度はじめてうけたのですが(同じく20代です。めずらしがられました)、
    ニフレックがかなりまずいですよね(´;ω;`)

    私と一緒に大腸内視鏡を受けた人たちは、全員60代以上でした(汗)

    それだけ年配が受けるような検査なんでしょうが、最近は30代で受けられるかも増えてきているようです。

    こんな面倒くさくて痛そうな検査をわざわざ受けられたのは何か心配事があってのことだとは思いますが、内視鏡検査は腸を調べる検査の中で一番正確な検査が出来るものなので、受けられて正解だと思います。

    事実、私は大腸ガンのステージⅢbという「進行ガン」の部類に入るものでしたが、超音波検査では何の異常もありませんでした。

    あの時一安心して内視鏡検査を受けなかったらと思うとぞっとします。

    ニフレック、1.8LでOKもらえたんですね~、すばらしいじゃないですか(^ー^)

    お腹の中がとても綺麗なのでしょうね、うらやましいです。

    >1年無事経過おめでとうございます!

    ありがとうございます。

    これに安心せずに、さらに精進してまいりやす(*^▽^*)

    新里

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