大腸がん手術から1年後のCT検査を受けてきました

手術から1年後のCT検査

先程CT検査から帰ってきました。

今日がCTと血液検査、一日空いて、大腸内視鏡検査と続きます。

朝9時から検査なので、8時半に病院に着くようにN病院に向かいました。

CT検査なので、その日の朝食は水やお茶以外は禁止。

腹を空かせながら病院へ行きました。

受付を済ませ、まずは血液検査からです。そこでついでにCT検査の時の造影剤(体の内部の状態を分かりやすくする為の検査薬)を注入する為の血管確保もしてもらいましたが、看護師さんが何回かミスって痛かったです(; ̄ー ̄A (血管細いほうじゃないよ。俺は・・・。)

たくさん待たされるのが嫌なので早めに行ったつもりでしたが、CTやMRI検査を受ける人達が既にたくさんいました。

全て60歳以上の高齢者・・・、若い人は私だけでした(^^;

「CTやMRI検査では、金属類(アクセサリー等)の物を身につけて撮影は出来ないので、スウェットのような服装で来たほうがいいな」と、前回やったとき思ったので、検査前後で服を着替える必要がなくなりました。

注射器が接続された腕は、伸ばしたままにしとかないといけないので、着替えるのは少し大変だし、血管が細い人だと針がズレるかもしれないですからね。これからCT検査を受けられる方は、是非参考にして下さい。

CT検査室の前で待つこと30分程でしょうか、看護婦さんからの呼び出しがあり、中に入りました。

過去に受けているので分かりますが、まずは血圧や脈拍を測り、問診を受けます。

問診は、

  • アレルギーはあるか?
  • 今飲んでいる薬はあるか?
  • 現在妊娠している、または妊娠の兆候はないか?(なんで俺に聞いたんだろうか?(´・ω・`) )
  • 糖尿病などを患っているか

などを聞かれます。

以前と違ったのは、看護師さんの問診の後に直接放射線技師さんが来て、「造影剤とはどのようなものか」とか「検査に伴うリスク」などを、アレルギー持ちの人だけなのか知りませんが「説明書」と「同意書」を持って来て説明してくれたことでした(ちなみに、私はアレルギー持ちです)。

話を聞いて見ると、「ちょっと前からきちんと説明する決まりになった」と放射線技師さんが説明してくれました。

「CT検査における造影剤に関する説明」という紙ですが、分かりやすく説明してくれていますのでここに掲載します。

とにかく、アレルギー持ちである場合、なんらかの薬を服用している場合は、忘れずにその旨を伝える事を忘れないようにして下さい。


CT検査における造影剤使用に関する説明。

検査当日、あなたが受ける検査では、造影剤という検査薬を使用する可能性があります。

この造影剤を使った検査を受ける可能性のある方には、あらかじめ「CT検査における造影剤投与に関する同意」をいただいています。

以下の項目をお読みになった後に、ご不明な点を主治医または放射線部の担当医に質問し、納得されましたら同意書に署名をしてください。

1.造影剤とは何ですか?

画像診断にあたって情報量を増やすために画像コントラストをつける検査薬です。
通常、静脈内に投与します。このCT検査では、水溶性ヨード造影剤が使われます。腎機能が正常であれば注射後6時間で約90%が腎臓から尿として排泄され、やがて全てが体外に排出されます。

2.造影剤を使う利点は何でしょうか?

静脈内に注入された造影剤は、血管を介して全身の臓器に分布します。
このため血管腔の状態、臓器の血流状態、および病変での造影剤の分布がわかり、画像診断上、重要な情報となることがあります。

3. どのような人にも造影検査はできるのでしょうか?

アレルギー体質の方は副作用を生じる可能性が約1.8倍多いとされ、なかでも喘息の方は約10倍多いといわれています。
また、腎機能の悪い人では造影剤を使うと腎機能を更に悪化させることがあります。
次に該当する方は造影検査の際に主治医と放射線部の担当医にお知らせください。

 A 以前、造影剤で具合が悪くなったことがある。

 B 本人または血縁者に喘息やアレルギーがある。

 C 腎臓の病気がある。

4.造影剤にはどのような危険性があるのでしょうか?

軽微な副作用を含めて、約3%の患者さんに何らかの副作用が生じます。
造影剤の副作用には、検査中や直後に生じる即時性のものと、検査終了数時間から数日後におきる遅発性のものとがあります。

 A 即時性副作用;ほとんどは気分が悪くなったり、吐いたり、じんましんが出たり、かゆくなったりといった軽いものです。しかし、まれに冷や汗が出たり、胸が苦しくなったりすることが。あります。また、2.5万人に1人程度の割合(0.004%)で、ショックなどの重篤な副作用を生じることがあります。極めて稀ですが、死に至る報告もあります。(40万人に1人程度)。

 B 遅発性副作用;まれに、検査終了数時間から数日後に身体がだるくなったり、頭痛がしたり、じんましんなどが出ることがあります。。

5.緊急時の対応について

 A 即時性副作用;検査中は放射線部の担当医と看護師が常にあなたをみていますので、何かあれば直ちに対処します。また、より重篤な予期せぬ事態に対しては、救急救命医等の専門医がかけつけ処置を致します。

 B 遅発性副作用;検査終了数時間から数日後に先に述べたような症状や、他に何か異常があらわれた場合には、すぐに受診されている診療科、時間外・休日の場合は救急外来までご連絡下さい。その際、いつどのような検査で造影剤を注射したか忘れずにお話しください。

6.造影剤の血管外漏出について

CT検査では造影剤を勢いよく注入するため、血管外に造影剤が漏れることがあります。
この場合、注射した部位がはれて痛みを伴うこともあります。通常は時間が経てば吸収されるので心配はありません。

7.造影剤を用いない検査について

主治医および検査を担当する放射線科医は造影剤の長所、短所をよく考えた上で、造影剤を使用した方が患者様にとって利益になると判断して、造影検査を患者様に勧めています。
造影剤を使用せずにCT検査を行うことも可能ですが、その場合、病気の種類によっては病変が検出されなかったり、診断に迷ったりする可能性があります。
以上の説明に納得していただけましたら、同意書にご署名をお願いいたします。


放射線技師の方の説明が終わった後、いったん外で待たされてしばらくすると、今度は検査を実施する方から声がかけられます。

いよいよ検査です。

CT検査

放射漏れを防ぐ重厚そうなドアをくぐりぬけると、こんな機械に仰向けになって寝かされるのですが、その前にまた問診。二重の確認をするわけですね。

検査直前にコップ一杯の水を飲むように言われます。

そして、仰向けに、バンザイの格好で寝かされ、造影剤を注入します。

すぐに喉の辺りが熱くなるのですが、これは心配ありません。

機械がウンウンうなりながら体を運び、図の機械のくくりの中を通り抜けます。

途中でアナウンスの声が、スピーカーから聞こえてきます。

「息を吸ってください」

「止めてください」

「楽にしてください」

こういうのが数分続いて終了です。

体のどこの部分を撮影するかで時間は違ってくるそうです。

これで終了!!

会計を済ますと12,000円でした(少し高くなっている?)

猛烈にお腹が空いていたので家に帰ってご飯を食べ、食後の軽いウォーキングがお腹に良いとのことなので30分程歩き、今ブログを更新中ってとこです^^

今日の予定はもう特にありません。

造影剤の排出を促がす為に、普段より多めの水分補給を心掛けて、家で過ごします。

大腸内視鏡が終わるまでは、筋トレもジョギングもせず、ウォーキングだけで大人しくしときます。

では!

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