体の栄養状態を調べてこようと思います

ジュースを作っている様子

おはようございます。今日も元気に野菜ジュースを作っています。最近、父の病状をどこからか聞きつけてきた親戚や、父の昔の職場の同僚達がやたらと野菜果物を持ってきてくれるので、ジュース代が大いに助かっております。

ただ、あまりにもたくさん持ってきて下さるので、冷蔵庫が2つある我が家でもキャパオーバーです。(^^; まだまだ暑い沖縄ですから、早くジュースにしないと痛んでくるので、とにかく大量にジュースを作っている今日この頃でございます。

親戚の人の中には、「お父さん、相当悪いの?」とか「末期って聞いたんだけど、あとどれくらいなの?」とか、単刀直入で聞いてくる方もいらっしゃいますが、(苦笑)まぁ、私の記事の書き方が悲観的過ぎたせいもあったのか、それを読んだ方々が心配してしまったみたいです。

私は悲観的に書いたつもりは全くないのですが、どうもそう捉えてしまわれた方が多いようで、余計な心配をかけてしまい、申し訳ありませんでした。

なかには、「余命、幾ばくもない」と勘違いしていた方もいるらしく、そのような方には「すぐにどうこうというわけじゃないので、心配しなくていいですよ^^ 今は見てのとおり元気ですから・・・。」と、ご説明しました。

でも、「勘違いしててくれたほうが、今後も定期的に野菜や果物を持ってきてくれるんじゃないか?」と思ったので、

小芝居

今後はこのように小芝居を打とうかなと思っています。まぁ、冗談ですが(笑)

でも、本当に助かっています。
本人にも直接言いましたが、改めてお礼を申し上げます。

新垣形成外科に行ってきた

新垣形成外科

先日、新垣形成外科に行って来ました。以前から分子整合栄養医学に興味があり、沖縄で「分子整合栄養医学に基づいて診察を行っているクリニックや講習会はないだろうか?」と探していたのですが、(家からは少し遠いのですが)良さそうなところがありました。

メディカルエステ・ヘアクリニック代表の新垣弘美さんのブログを数記事読んでみて、健康や美容、病気に対する考え方に非常に共感できましたし、プロフィール欄に「臨床栄養学会認定サプリメントアドバイザーの資格を持っている」と書かれていたので即決しました。(^ー^)

受けた講座は「分子栄養学(初心者向け)」です。
本当は「分子栄養学の基礎講座」を受けたかったのですが、定員がいっぱいで募集を締め切ったようです。(´・_・`)

ただ、私が意図してたような講座とは少し違いました。
「初心者向け」とホームページに書かれていましたので、私はてっきり「分子栄養学とは何たるか?」を広く浅く解説してくれるのかと期待していましたが、内容は更年期障害に伴う高血圧と骨粗しょう症に特化したものでした。

しかしながら、高血圧と骨粗しょう症と言えば、うちの父と母にモロに関わる問題なので、「全く収穫ナシ」というわけではなかったです。

母は玄米食にしてから高血圧の薬を辞めることが出来ていたのですが、以前の記事でも書いたとおり、兄弟が全員高血圧関連の病気で40代で亡くなっており、本人も怖いそうなので降圧剤を再開しています。

つい最近も母方の親戚の人がくも膜下出血や心筋梗塞で倒れてしまったり、20代のいとこが、もう降圧剤なしでは危険な状態になってしまいました。

見た目は元気なんですが、動脈硬化が進んでいるそうです。母もそういう遺伝を引き継いでいますし、薬を飲んだほうが安心するそうですから、「それならば、飲んだほうがいいかなぁ~」と思っております。

ただ、今回の新垣先生の話によると、高血圧にも色々な種類があって、それを見極めた上で降圧剤を出さないと逆効果になるそうなので、1回きちんと血液検査を受けて「今飲んでいる薬が、本当に母に合っているのかどうか」をしっかり見極める必要があると思います。

そういうのって病院の主治医がやるべきだと思うのですが、新垣先生の話によれば、「ほとんどの医者は、血液データから隠れたサインを読み取ることも出来なければ、それに合わせた栄養指導も出来ない」ようでした。主治医から降圧剤を処方されている患者のケーススタディーをいくつか紹介されていましたが、もうめちゃくちゃです・・・。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

考えてみれば、医師のほとんどはそういう教育を受けていませんし、そのような専門家ではないので当たり前かもしれません。現代の医学の主流は「予防医学」になりつつありますから、未病の段階で治療出来ない医者は、どんどん競争に負けて飯が食えなくなると思います。

そして私達も、今後は予防医学を専門にしている医者や病院を選択していくべきでしょう。もうそうしないと、(このまま医療行政が続けば)社会保障が破綻するのは目に見えていますから、

病気になったら負け

みたいな、(苦笑)アメリカみたいな国になるような気がします。
健康保険制度が破綻するまではいかないかもしれませんが、少なくとも医療費がべらぼうに高くなるのは火を見るより明らかなので、「病気にならないようにする」のが賢い選択だと思います。(特に私のような若い世代は、「健康保険制度は、もはや当てにしてはいけない」と思います)

ということで、1回そちらで血液検査をしてもらおうかなって考え中です。
父よりむしろ母の方が調べてもらう価値はありそうです。

カルシウムとマグネシウムの補給は、ガン由来&更年期障害由来の骨粗しょう症の両方に効果的

もちろん、父のも調べてもらおうと思っています。
骨転移と言えば骨粗しょう症ですから、父の栄養状態を知ることによって、QOL向上の為の役立つヒントがあるかもしれないと考えています。そして、この講座のおかげで1つ結論がでました。

私は父にカルシウムのサプリを飲ませるべきかどうか迷っていました。
というのも、父は腎臓が悪い可能性があるので、カルシウムをサプリで摂ると結石が出来る危険性がないかと心配していましたが、先生に質問してみると、むしろMgと一緒に積極的に摂るべきみたいですね。そして、水分を多く摂るようにすれば問題ないそうです。

水分を多く摂れば腎臓に負担をかけそうな気もするのですが、今は管が入っている状態すから、そのような心配はないそうです。O先生の話では「管を入れてしばらく腎臓と膀胱を休ませておけば回復するレベルです」とおっしゃっていました。(ただ、しばらく時間はかかりそうですね・・・。)

そしてこれは私の推測ですが、腎臓が悪ければカルシウムの再吸収能力が悪くなるので、むしろ積極的にカルシウムを摂取するべきなんじゃないかと思います。

また、更年期からくる骨粗しょう症と、骨転移からくる骨粗しょう症は、「骨を作る細胞(造骨細胞)と骨を壊す細胞(破骨細胞)のバランスが崩れる」という意味ではどちらも同じだということが分かりました。

違うのは、「バランスが崩れる原因」です。
更年期障害からくる骨粗しょう症は、文字通り「加齢」によるものですが、骨転移からくる骨粗しょう症は「がん細胞によるホルモンバランスの乱れ」によって起こります。(参考 → 前立腺癌における造骨性骨転移

ただ、どちらの骨粗しょう症も、カルシウムとマグネシウムの摂取は「応急処置的な効果」はあるようです。もちろん「根本的な原因」を治さなければ根本的な解決には至りませんが、効果がないというわけではなさそうです。根本的な治療と応急処置的な治療の両方行うべきでしょう。

また、新垣先生によれば、「骨は壊されなければ、造られない」そうなので、その意味では運動のほうがカルシウム補充よりも大切とのことです。

もちろん転倒には気をつけなければいけませんが、それを怖がっていては骨は弱くなる一方ですし、第一そんな生活は生きてて楽しくないですよね。(苦笑)父の様子を見ると、今のところは足腰が弱っている様子はありませんから、今のうちに筋肉と一緒に鍛えておくのは得策だと思います。

父の骨粗しょう症対策

ということで、来るべき骨転移の痛みや骨折を少しでも防ぐ為に、

  • 外で毎日運動をする
  • カルシウムとマグネシウムを摂る
  • ビタミンKとタンパク質を摂る
  • 女性ホルモン(ザクロ)を補充する

骨粗しょう症に対しては、この4つが重要かなって考えています。
外で運動をすれば体が日に当たりますし、体内でビタミンDが作られます。これがカルシウムの腸管での吸収を促すそうですので、父には「なるべく日に当たるようにね」と言っています。まぁ、言わなくても外でゴルフしていますがね・・・。(笑)

そして、カルシウムとマグネシウムを食事とサプリメントから積極的に摂っていきます。マグネシウムも一緒に摂らないと細胞内と細胞外のカルシウムバランスやその他の造骨に関するシグナルも活発に出せなくなるみたいです。

また、骨はタンパク質が十分に供給されていないと弱くなります。
つまり、タンパク質も骨の代謝(骨を壊す作用と造る作用)に大いに関係しているようなので、タンパク質もビタミンKも十分に摂れる納豆を食べさせようと思っています。

大豆にはイソフラボンという女性ホルモン様物質が含まれていて、それが女性の更年期障害にいいらしいのですが、「女性ホルモンを食べ物で補う」という意味では、食べ物の中ではザクロが最強です。これは医薬品並みの効果があります。しかも、ホルモン剤にあるような副作用は一切ありません。臨床試験でそのような結果が出ています。

ザクロについては、別に記事を設けて詳しく解説したいと思っていますので、興味のある方は楽しみにして頂けたら、と思います。前立腺癌患者は全員ザクロを飲むべきだと思います。ただ、薬理レベルの効果を上げるには、産地や加工に工夫が必要ですので、そこらへんをもうちょっと詰めて整理したうえで記事にする予定です。

O先生の許可が下り次第、血液検査を受けに行ってきます。

ということで、父母両方とも新垣形成外科にて血液検査を行い、栄養指導を受けたいと思っています。私も自分の栄養状態が気になっているので、調べてもらおうかなと思っています。

ただ、父の主治医のO先生の許可も得ずに勝手な事をすると、マズいと思いますから、近いうちにO先生に報告と許可を頂いてきます。別に新垣形成外科で治療を行ったり、新たに薬を処方したりするわけではないですから、普通にOKが出ると思うのですが、たとえ事後報告だとしても「信頼関係」を損ねちゃう可能性がありますので、手抜きはしません。

医者と議論はするが、勝手な行動はしない

これが私の「医者との付き合い方」です。そのほうが間違いが少ないと思います。

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