【メンズ長財布の定番】コードバン長財布と小銭入れ(コインケース)を買いました

スペイン産コードバン(cordovan)長財布と小銭入れ(コインケース)

目次

  1. スペイン産コードバン(cordovan)長財布と小銭入れ(コインケース)を通販で購入
  2. 【失敗しない財布の選び方】のポイント
    1. デザインは「自分の描いている理想像にふさわしい」ものを選ぶ
    2. 「機能性」を兼ね備えていないデザインは、意味がない
    3. 私が長財布を選んだ理由
    4. 何故コインケース(小銭入れ)を別途購入したのか?
    5. 満足する財布を作りあげる技術を持っているか?
  3. 私が革財布を選んだ理由
    1. 革財布のイメージが「デキる男」だから(笑)
  4. 何故、コードバン(cordovan)を選んだのか?
  5. 何故ノンブランド財布を選んだのか?
  6. おすすめの革小物(レザー)通販の専門店「ディスタンス」
    1. スペイン産のコードバンを使用している
  7. 【スペイン産コードバンの総マチ付き長財布(小銭入れなし)】のレビュー
    1. 配達状況はどうだったか?
    2. デザインは極めてシンプル
    3. コバ(革の切り口、断面の部分)の仕上げ
    4. マチは底と横側にそれぞれ施されている(総マチ)
    5. 財布の内側はシンプルなデザイン
  8. 【スペイン産コードバンのBOX型小銭入れ(キーケース)】のレビュー
  9. クールな大人の財布の使い方
    1. 財布の使い分け
  10. 【追記】コードバンキーケースを購入しました
  11. このキーケースを選んだ理由
    1. 皮革を「革」にする会社が少ない
    2. コードバンの鞣(なめ)し技術で最も評価の高い【GENUINE SHELL CORDOVAN(ジュニュインシェル コードバン)】
  12. ジュニュインシェルコードバン リング付きキーケースのレビュー(感想)
    1. 開いた時(内側)の画像
    2. リング付きキーケースを購入した理由
    3. ロゴ
    4. 内側の側面
    5. 内側にポケットがある
    6. コバと折りたたむ部分
    7. サイズ
    8. 素材もスペイン産だった

スペイン産コードバン(cordovan)長財布と小銭入れ(コインケース)を通販で購入

念願の長財布の買い替えがやっと実現しましたので、記念に写真を撮ってみました。(´∀`)

今までず~っと「そろそろ買い換えなきゃ・・・」と思いつつも、予算の問題と面倒くささで後回しにしていましたが、つい数日前に新しいメンズの革長財布を通販で購入しました。 やっと行動に移せましたよ(笑)

こないだ買い物の時に、今まで使っていた長財布の小銭入れの部分が破けていて、それで小銭の取り出しに時間がかかってしまい、イライラが爆発してました。(笑) 丁度楽天のポイントが余っていたので「じゃあそれを新しい財布の購入費に当てよう」って事になりました。

レジで後ろにかなりの人が並んでいたのに、消費税分の小さな小銭(7円とか)を取り出すのにかなり手間取ってしまい、妥協してお札を出しました(´Д`) 皆さんもこんな経験ありませんか?

プラダ(PRADA)のメンズ長財布

今まで使っていた私の財布(PRADAの長財布)はいろんな箇所に「トンネル」があるので、もう高齢者並みに会計が遅いです。(あっ、高齢者の方すいません・・・、実はいつも「遅ぇ~(;`皿´)」と思ってます(苦笑)。 はい、自分も遅いくせにです。。)

そしていつもお札を崩すはめになり、小銭がいつも溢れんばかりになっております。(^^;
溢れんばかりにあるのに、いろんな「トンネル」に小銭が隠れているので素早く取り出せない ⇒ レジでいろんな人を待たせる羽目になり、迷惑がかかるし、私もイライラする ⇒ もういいかげんに買い換えよう(-_-メ) と、なったわけです。

このプラダの長財布は、確か24歳の時に働いていた遊技場(パチンコ屋さんのこと)の景品のやつなので、もうかれこれ7年以上使っていたということになります。

パチンコ屋の景品棚にあるくらいなので、きっとバッタもんでしょう。(笑)

当時は長財布の扱いもよく分からず、ズボンの後ろポケットに入れたまま座ったりしていましたので早々と曲がってしまい、上司から「お前な、長財布は普通、スーツの内ポケットかバッグの中に入れるもんだよ?」と教えられましたが、時既に遅しで、中に入っているカードも既に曲がってしまい、「もういいや…、」と思ってそのまま使っていました。

7年間、雑に扱ったにも関わらずよく頑張ったと思います。たぶんきちんと手入れをすれば、一生使えたかもしれません。

小銭の収納場所が破れたのも、私の使い方が悪かったせいでしょう。

財布の買い替えを決意し、財布選びの旅の始まり

このプラダの財布に感謝の気持ちを示し、丁重に弔いました。

財布選び

まあ、今回は色々なきっかけが重なり、行動に移せたのですが、私の財布選びの旅は1年以上前から始まっています。

沖縄の中南部地区のブランドショップを友人と周ったりしたんですが、結局買わずじまい。。

ブランドで個人的に好きなのはPaul Smith(ポールスミス)とかD&Gとかdunhill(ダンヒル)とか、やっぱりPRADA(プラダ)ですかね。

革製の長財布がとにかく好きで、シンプルで(地味とも言う)薄くて大人カッコいいものが、自分の好きなデザインです。

【失敗しない財布の選び方】のポイント

財布は、自分のスタイルに合わせて「素材」「技術力の高さ」「デザイン性」で選ぶ

財布に詳しくない私が【財布について語る】のも、正直少しはばかるのですが(苦笑)

デザインは「自分の描いている理想像にふさわしい」ものを選ぶ

学生なら単純に今流行の色とかデザインのモノを選べばいいと思いますが、社会人だったら絶対デザインにこだわるべき!というのが私の意見です。

財布は小物の中でもお金に一番近い存在ですし、財布にこだわることは、お金の使い方にこだわる事だと考えるからです。

財布にはその人の性格が表れるし、逆に財布がその人の「生き方」を決める事もあると思うんです。

仏教の教えだったと思いますが、

心は形を求め、形は心をすすめる。

という言葉があります。

つまり、外見と内面は相互に作用しあっているのです。

よく「人は見た目より中身の方が大事なんだよ(`・ω・´)キリッ」と、見当はずれな事を「どや顔」で言っちゃうイタイ人がたまにいますが、そういう人は外見を整えるのが面倒臭いから、そういう風に言い訳している事に最近気づきました。(かく言う私がそうです(^^; つまり、イタイ人ですね。)

そう言い訳することで、自分のダメダメさを(一瞬だけ)癒す事が出来るんですね。

外見を変えるのと内面を変えるのとでは、どちらが早いですか?どちらがラクですか?
もちろん外見ですよね。

内面を変えようとしても、例えば性格や口癖とかを直そうと思っても、時間がかかるし、時間をかけても直るかどうか分からないですし・・・、(苦笑)

外見を変えることなんか、美容室に行って服買ってきたら1日で変身完了です。

もちろん財布などの小物を変えることで、その人のイメージもぐっと変わります。

「理想の自分」を演じる

あっ、イキナリ見苦しいものを見せてしまってすみません(汗)

こんな私ですが、財布を買い換えてそれらしく振舞うことで、

「理想の自分」を演じる

みたいにイメチェン出来るかもしれないんです。

すみません、少し言い過ぎましたが(笑) よーするに何が言いたいかというと、

成功者になりたければ、成功者らしく振舞うことから始めるのが近道だし、
金持ちになりたければ、既に金を持っていてウハウハな状態であるかように振舞えば、後からいくらでも金はついてくる

と、言う事です。

これは心構えの問題ですが、このような心構えを無意識レベルで習慣づける為に最も効果的なのが、実は【高品質な財布に新調する】事なのかもしれません。

「機能性」を兼ね備えていないデザインは、意味がない

しかしながら、デザインがいくら良くても、使いにくかったら意味がありません。

あなたの財布はレシートやポイントカードが一杯詰まってパンパン財布になっていませんか?

それらはきちんと整理整頓が出来ていない場合もありますが、自分の生活スタイルに合った財布ではないことが問題、つまり「財布の構造上の問題」なのかもしれません。

財布には色々な種類があります。

長財布、札入れ(小銭入れなしの長財布)、がま口財布、二つ折り財布、三つ折り財布、小銭入れ…、 それぞれの「機能性」「自分が求めているもの」を、きちんと把握しておくことが必要です。

それぞれの特徴を簡単に書いておくと、

  • 長財布・・・お札を折り曲げないで収納できる。小銭もカードもたくさん収納できる
  • 札入れ・・・財布の中で一番薄い。札とカードのみ収納出来るシンプルな構造
  • がま口財布・・・底幅が厚いのでたっぷり入る。お札は折りたたまないといけない
  • 二つ折り財布・・・札・小銭・カード類たっぷりと収納出来る。お札にクセがついてしまう
  • 三つ折財布・・・特にカード類がたくさん収納出来る。コンパクトだが厚めになる

私が長財布を選んだ理由

長財布を選んだ理由

私が「デザイン性」と「機能性」から選んだ財布は、やっぱり前と同じ長財布なんですが、今回は【小銭入れなし長財布】にしました。

そして【小銭入れ】を別途購入し、小銭とお札を使い分けることにしました。

何故コインケース(小銭入れ)を別途購入したのか?

何故コインケース(小銭入れ)
「2つ財布持ったら余計会計が遅くなったり、かさばるんじゃないの?」

と、思うかもしれませんが、これやってみるまで半信半疑でしたが、会計がとても素早く出来るようになりました。

サッとぴったりの金額をレジの人に渡し、サッとレシートを受け取り、長財布のポケットにしまう、そして2つの財布をショルダーバッグにしまう・・・、これが結構快感です♪
でも慣れるまでに数時間かかりましたかね(笑)

  • どうやってバッグから出すか?バックのどの場所に、どの向きに収納したほうがいいのか?
  • どの手で取り出したほうがよいか?私は左利きだから、どういう感じでショルダーバックをぶら下げたらいいのか?
  • 右手で2つの財布を取り出し、札入れを中指と人差し指の間に挟み、小銭入れを人差し指と親指の間に挟んで持ったほうがよさそうかも・・・
  • はじめに小銭を出し、その次に札を出したほうが、後戻りもなくスムーズにいけるな
  • カード類は始めに出す場合と最後に出す場合があるな

等々、色々考えながら車を走らせてむやみやたらにお店に入り、特に必要のないものを買いながら支払いの感触を確かめていました。(笑)

「いや、絶対めんどくせぇ~よ、それは( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ」

と、思われるかもしれませんが(笑) ま、私なりに「どうやったら素早く(そして、カッコよく)会計を済ませられるか?」を追求しようとしただけなので、普通にお金を支払ったらいいと思います。

まだ使い始めて数日の感想ですが、とてもいい感触です^^

小銭とお札を使い分けると余裕がでてくるというか、なにかしらの「意識の変化」があるので、色々なものが見えてきたりします。

例えば、長財布と小銭入れを使い分けている人は、仕事ができる人が多いと言われていますが、実際に頭を使わないとカッコよく使いこなせないからだと思います。

上記に書いたように、段取りよく行わないとカッコよく支払いが出来ませんから、「段取り力」が、まぁ多少鍛えられるんじゃないかと思うんですよね。

「段取りがいい」という事は、「物事を論理だてて考える事ができ、あらゆる場面を想定し、対処できる」ということですから、組織をまとめる素質があるんですね。

毎回の支払いの度に、自然と「論理的思考力を鍛える事ができる」というのは言い過ぎでしょうか(笑) でも、その毎日の小さな積み重ねが、何年か経ってみると相当な「差」になっていると思います。

長財布を使っていると「お金の入りがよくなる」とか「仕事がまいこむようになる」と、言われています。 私もビジネスマンなら「長財布と小銭入れの使い分け」をおすすめします。

満足する財布を作りあげる技術を持っているか?

満足のいくオーダーメイド財布を手に入れるには、腕の確かなタンナー(革財布職人)選びから

財布をオーダーメイドで注文するくらいにこだわる人は、もうタンナー探し(革財布職人のこと)から始めるでしょうが、そこまではしなかったです。(皮革財布は一生モノの付き合いになるかもしれないので、本当はこだわったほうがいいんでしょうけども・・・)

有名ブランドは熟練された名門タンナーを抱えているので、ブランドものから選べば無難でしょうが、ノーブランド財布でも素材や技術力がしっかりしているものもあります。 今回私はノーブランド財布を選びました。

そこらへんは、ドアップの画像写真を色々な角度から撮っているレビュー記事を参照すれば、素人目にも大体わかると思います。

「写真で見るべきポイント」を簡単に挙げておくと、

  • コバ・・・革の切り口(断面部分)
    ここがしっかり処理されていないと、使い続けていくうちにステッチがほぐれてボロボロになる。 修理依頼が多い箇所でもある。
  • マチ・・・財布にモノをたくさん入れた時に、デザインが崩れないようにあらかじめ「余裕」を持たせている部分。
    革財布の最大の魅力は「経年変化」にあり、使う人によって全然違う財布に変化するが、マチがキレイに作られていないと、「経年変化」による「財布の型の崩れ方」が汚くなる。
  • ステッチ・・・裁縫、刺繍などにおいて、その縫い方や縫い目のことをいう。
    ステッチがまっすぐかけられているか?糸がほぐれていないか?
  • 財布表面の拡大写真・・・キズがついていないか?
    小さい傷でもついているようなら、その店ではどのアイテムも買わないほうよい。高級素材を粗末に扱っているということだから

私が革財布を選んだ理由

最高級本皮革

私が革財布を選んだ理由ですが、やっぱり「経年変化」を楽しめる事ですかね。 革という素材は使いこなしていくうちにその人の「生活スタイル」になじんでいくものです。

革財布がおすすめ

という人もいるくらいです。 これを見て下さい。

革財布の経年変化の例

これは2つとも同じ財布であり、元は同じカラーだったんです。

拾ってきた画像なんで、

  • 両方とも何年くらい経過しているのか?
  • 持ち主はどのような扱い方をしたのか?
  • 元はどのような色だったのか?

等はわかりませんが、「色」一つとっても革財布を使っていく楽しみがあるのは分かると思います。

もちろん色だけではなく、素材の質感、例えば「手触り」とか「固さ・柔らかさ」までも変化していきます。

スペイン産コードバン長財布のカードポケット(カード入れ)

購入したばかりの新品のコードバン長財布ですが、まだほとんど使用していないせいか、カード入れ(カードポケット)の部分が少し狭く、固い感じがします。

そのため、今は少しとりづらいのですが、これは使い慣れていくうちに革がカードの厚さを覚えますので、少しずつ伸びてきて「狭すぎず、広すぎず、固すぎず」持ち主が心地よく扱える感触に変化していきます。 これが革の特性です。

「同じ製品でも、育てていくうちに世界に一つだけのものになる」

これが皮革製品の最大の魅力であり、人気の理由です。

革財布のイメージが「デキる男」だから(笑)

特に革の長財布のイメージって、「スーツスタイルで、仕事もプライベートもこなす男」ってイメージがあるじゃないですか(笑) それに少しでも近づきたいんですよ(^ー^)

何故、コードバン(cordovan)を選んだのか?

コードバン(cordovan)は、ヨーロッパ地方のごく少数生産されている農耕馬から、ごくわずかのみ採ることができる、大変希少価値の高い【最高級レザー】である。農耕馬自体、年々生産量が低下しており、入手困難な素材になってきている為、動物皮革の中では【革の大様】として位置づけられている。馬の尻の艶やかな表皮の下に、厚さ2mm足らずの「コードバン層」がある。 それの採取方法が宝石の採掘のようであること、さらに革とは思えない「光沢感」と「艶やかさ」を伴うことから【革の宝石】と呼ばれている。また、コードバンは他の革にはみられない「単層構造」になっており、キメが細かく、コラーゲン繊維が綿密に、整然と並んでいる為、「美しさ」と「強靭さ」を兼ね備えている。コードバンについては「謎」が多く、どのようにして発見され、素材として使用されるに至ったのか、その起源についても分かっていない事が多く、更に入手困難であることから【幻の革】と呼ばれている。

財布の素材にコードバン(cordovan)を選んだ理由は、レビューサイトや実際に使っている人の感想を聞いたり、ブランド店に足を運び、手にとって感触を確かめてみた結果、その【滑らかさ】【美しさ】にすっかり惚れ込んだからです^^

スペイン産コードバンの光沢

上に書いてあるように光沢感もやばいです! 光が皮の表面で反射しているのではなく、革の奥のほうで光を反射しているような、神秘的な素材です。

耐久性もよく、牛革の最高級品と言われているカーフの数倍もあるらしいです。

革製品特有の「浮き」。しかし、「革の王様」と呼ばれるスペイン産のコードバン(Cordovan)なら、そのような事は起こらない

普通、革製品は2層構造の為、使っていくうちに「浮き」と呼ばれる現象が起こります。

「浮き」っていうのは、よーするに「シワ」のことだと考えていいと思います。 左の画像は革靴ですが、赤枠をみれば分かるように、ぶつぶつが出来ちゃってますよね・・・、これがいわゆる「浮き」です。

革は水に弱いので、手入れを怠ると部位や鞣しの仕方(皮を革にする加工技術のこと)によっては「浮き」が出来やすいと言われています。

しかし、「この宝石」の場合、革の中では珍しい「単層構造」となっている為、「浮き」の現象が起きない。 つまり、【いつまでも輝きを失わない】ということになります。

ただ、【革の宝石】と言われているだけあって、ニセモノとは言わないまでも、粗悪品が多く出回っているそうです。

コードバンの素材では、「最もグレードが高いと言われているスペイン産、またはフランス産以外のコードバンでは、【光沢感】や【滑らかさな手触り】が全然違うし、小さな傷がつきやすい」という話を通販ショップの方やブランド店の販売員から聞きました。

ブランド店従業員:「シミ、汚れ、傷などにも強く、【耐久性】と【美しさ】を兼ね備えているのは、スペイン産のコードバンのみである。 と、業界では言われています。
知り合いのお客様の中には、20年以上も愛用している方がいらっしゃいますが、全く光沢を失っておりません。もちろん定期的に手入れをした上での話ですけど」
と、仰っていました。 Nさん、長々と根掘り葉掘り質問してうざかったでしょうが(笑)いろいろ勉強になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

何故ノンブランド財布を選んだのか?

私にもう少し資金と知識があれば、オーダーメイド財布を直接タンナーに注文したかったところです。 「ほかの小物や鞄とか服装などはともかく、お金を収納する財布だけはこだわりたい!」という強い気持ちがありました。

上に書いた事と関係しますが、それはつまり「財布を高価なものに変えることで、自分の意識を高めたい」からです。

でも、「財布を高価なものに変える」だけならば、ブランド財布はそこそこ質も良いし、それを身につけることでブランドの持つイメージを自分のステータスとしてアピールできますよね。

しかし、私はそれをしなかった。

何故ならば、巷のブランド財布を持つことでは「自分の意識が高められる」とは到底思えなかったからです。

今や似たような人が似たようなブランドモノを身につけているので、「みんなが持っているものを今更身につけたって、たいしたステータスは得られないんじゃない?」と、素朴に思うんですね。

高価なものかもしれませんが、もはやありふれているんです。

自分の意識を高めたいのに、「その他大勢」とおんなじ事をやっててもしょうもないんですね。

ですので、私はブランドにはこだわりませんでした。

それよりも「素材の良さ」「デザインのシンプルさ」「希少性」にこだわりました。

そしてそれを全て兼ね備えているのが、
【スペイン産コードバンの長財布(小銭入れなし)】でした。

おすすめの革小物(レザー)通販の専門店「ディスタンス」

おすすめの革小物(レザー)通販の専門店

「素材の良さ」「デザインのシンプルさ」「希少性」で色々な革小物の販売店を調べた結果、「ディスタンス」という通販専門店に決まりました。「コードバン製品にこだわりたい!」という方に、おすすめの「ノンブランド店」です。

スペイン産のコードバンを使用している

この革小物(レザー)専門店をオススメする理由は、「スペイン産のコードバンを使用しています」と明確に明示しているお店が、ここ以外にはなかったからです。

ほかにもスペイン産を使用しているように見受けられるブランド財布(及び、革小物店)はいくつか見かけましたが、「ヨーロッパ地方(フランス、スペイン、ポーランドなど)の馬皮を輸入しました」という明記があるくらいで、確実にスペイン産のコードバンを使用しているのかは分からなかったのです。

ですので、私は信用できる方を選択しました。

因みに私が購入したのは、「スペイン産コードバンの総マチ付き長財布」です。 これから出来るだけ詳しく、画像を交えながらレビューしたいと思います。

【スペイン産コードバンの総マチ付き長財布(小銭入れなし)】のレビュー

配達状況はどうだったか?

私は沖縄に住んでいるのですが、注文して3日で届きました。

サイトを見て見ると、

◆当店では、原則としてご注文の翌営業日に発送いたします!

と書かれているので、「【入学祝い】【父(母)の日】【結婚祝い】【誕生日プレゼント】【昇進祝い】等の記念日に、なんとか間に合わせてプレゼントしたい!」という人には断然オススメです。

楽天のレビューを見て見ると、父の日や母の日、恋人へのプレゼントとして購入数するケースが多いようですね^^

これは確実にいいものなので、絶対に喜ばれると思いますし、あなたのセンスの良さが相手に伝わるかもしれません。

ギフト(プレゼント)包装に対応しているか?

プレゼント包装は、赤、緑、白の3色。【リボン付きシール】【ギフトシール】がついている。
ギフト(プレゼント)包装に対応しているようです。

レビューによると、ラッピングはシンプルでキレイだそうです。 シンプルが一番ですよ^^

私の場合は自分で使うものなので、「簡易包装」にしました。 因みにこんな感じ。

簡易包装の例

傷がつかないように、包装が工夫されているか?

【スペイン産コードバンのBOX型小銭入れ】と一緒に入っていました。 緑の色のものはプレゼントのエコバックです。

プチプチつぶすやつできちっと守られているので、よほど強い衝撃でない限り、キズはつかないと思います。

また、ディスタンスさんは通信販売専門店ということもあり、商品を店頭に並べていないので、お客様が手にとって触る事もなく、日の当たらない暗所で保管しているそうなので、革の鮮度が保たれていると思います。

つまり革特有の「経年変化」を、ゼロから楽しめるのです。

白い包装紙を開けた状態?

白い包装用紙を開けるとこんな感じ。

財布の湿気を防ぐ包装

箱を開けると白い布(?)みたいなものに包まれた長財布の姿が見えます。 調べてみると、財布を湿気から守る為の包装らしいです。

デザインは極めてシンプル

コードバン長財布の外側のデザイン
いよいよスペイン産コードバン長財布がその姿を現しました^^ まずは外側から。

財布の湿気を防ぐ包装

もう何度思っただろうか・・・、輝きがやばい!
コードバン財布の表面のアップ写真

表面のどアップ画像。 キズ一つありません。 保管や配送の状態が良いことが分かります。

表面に施されているステッチも「ダブルステッチ」で綺麗にまっすぐ縫られています。

ステッチの色は表面のカラーとのコントラストが抜群なブラウン(チョコ)です。

コバ(革の切り口、断面の部分)の仕上げ

コバの部分

コバの部分。 ん~、コバ自体はキレイに処理されている感じですが・・・、

ステッチから糸の繊維が何本かはみ出ていますね。 これはマイナスポイントです。

マチは底と横側にそれぞれ施されている(総マチ)

財布の底部分に施されているマチ
財布の底部分のマチの画像。

財布の側面部分に施されているマチ
側面部分のマチ画像。

はじめ「総マチ付き」の意味が分からなかったのですが、財布の両側面と底面全てにマチが施されている事を言うみたいです。

総マチだと、マチなしと比べて多少厚みが出るのがデメリットですが、お札をたくさん収納でき、財布の形が崩れにくいという利点があります。

カードで支払うことが多い人は「マチなし」がいいですね。 ただ、「マチあり」と「マチなし」の財布を比べた場合、経年変化した時、「マチあり」の方が曲がったり折れたりする事がなく、キレイな長方形型のままで美しいらしいです。

マチがしっかり施されているので、100万円入れても厚くならず、形も崩れない

試しに100万円を入れてみましたが、余裕で入りますね。

形も崩れず、厚みがでないような構造になっています。

えっ? お札の数字がおかしい? 気のせいでしょう( ̄ー ̄)ニヤリッ

100万円入れて、財布を横から見た

100万円入れて横から見た画像です。「どれくらい厚さがあるか?」を確かめてみました。

「写真のような状態の財布を折りたたみ、一番暑い部分が何cmあるか?」を測ってみましたが、22mmでした。

これくらいであれば、常時100万円以上財布に入れて持ち歩くようなスーツ姿のシャチョ(社長)さんでもスーツの膨らみは全然気に入らないでしょう。

財布の内側はシンプルなデザイン

コードバン長財布の内側のデザイン。カードポケット5段×2、マチ付き(23mm)ポケット1、マチなしポケット3
財布の内側は、こういう感じになっています。 シンプルな作りです。

「純粋なコードバン(cordovan)である」という意味のロゴマーク。ノーブランドロゴも内側にさりげなくカラ押しで入っています。 ロゴの大きさですが、縦が1.5cm、横が2.5cmでした。

私はロゴがあまり大きいのは嫌なんでとても気に入っています。 外側にロゴが入っているのは目立ちすぎて最悪ですよね(´Д`)


上に書いたように、小銭入れを別途購入して使い分けるつもりだったので、「小銭入れがついていないもの」を選びました。

本当ならば、「財布を極限まで薄く使いたい!」という希望があって、【ポケットはマチ付き一つのみ・カードポケットは5個以下】のものを探していたのですが、全く見つかりませんでした。 オーダーメイドでないと無理かもしれません。

【スペイン産コードバンのBOX型小銭入れ(キーケース)】のレビュー

スペイン産コードバンのBOX型小銭入れ(キーケース)

続いて【スペイン産コードバンのBOX型小銭入れ(キーケース)】について、写真を交えてレポートしたいと思います。

って言っても、そんなにレポートするところはなく、「スタイリッシュで使いやすい!」の一言に尽きます(笑)

BOX型小銭入れ(コインーケース)の留め具と開いたところ

留め具がホック式で開閉がしやすいです。 ロゴもさりげなく、ステッチも真っ直ぐ&ダブルステッチで縫られています。

BOX型小銭入れ(キーケース)の魅力は「小銭が一目で探せる」「一目でおおよその小銭の合計が分かる」こと

私がコインケース(小銭入れ)でとにかく重視したことは、

  • パッと開けて一目見た時に、すぐに目当ての小銭が探せること
  • 一目でだいたいの小銭の合計金額が分かること
  • 小銭がつまみやすいこと

この3つが出来れば、スマートに会計を行う事ができます。

私は学生の頃は数学が得意で計算が早かったので、小銭が全部見えさえすれば、おおよその合計金額が分かります。 つまり、妥協してお札を崩して小銭一杯にする事もなくなります^^

その為には、やっぱりBOX型でしょうね。

さらにホック式なのですぐに開け閉めできますし、結構大きく開きますのでコインをつまみやすいです。

このコインケースに関しては、「デザイン」「機能性」共に申し分なく、私が求めていたものにぴったりの一品でした。 非常に満足しています。

とにかく、これで念願の「長財布」と「小銭入れ」を揃えることが出来ました。

これで「どや顔」で会計を済ます事が出来そうです(笑)

財布でどや顔

クールな大人の財布の使い方

最後に、「デキる大人の財布や小物の使い方」について解説します。

財布の中に入れるものってどんなものがありますか?

札、小銭、運転免許証、カード類(クレジットカード、銀行カード、ポイントカード)、チケット、商品券、定期券etc…、

これらを全部入れたらパンパン財布になってしまいますよね? これは非常にカッコ悪いです。

仕事ができる人間、頭の回る人間ほど小物を使い分けています。

デキる人

仕事の商談をする時、社長クラスの人は、相手の「お金に対する姿勢がどのようなものか?」を判断する時、まず相手の財布をみるそうです。

相手の財布はスーツの内ポケットに入っているでしょうから見えないでしょうが、仕事の打ち合わせが終わって一緒に食事をした時、会計の時などにさりげなくみるそうです。

成功者ほど相手を注意深く観察しているものです。 二流の人は「打ち合わせ」というのは仕事の話をするものと思っていますが、一流の人にとっては相手と一緒にいる時間全てが「打ち合わせ」なのです。 むしろ、仕事以外の部分を注意深く観察しています。

ある経営コンサルタントの話です。

全く仕事がとれない時期がありました。 社長との面談する機会はいくらでもあったのだが、そこからコンサル契約まで結びつかない。

単なる能力不足なのか? よく原因が分からないまま先輩のコンサルタントに悩みを打ち明けると、その先輩コンサルタントはその人の財布を手にとってこう言いました。

「おまえ、そんなパンパン財布を持ち歩いてたんじゃ人から信用されないぞ?
【デキる社長(人間)ほど財布を薄く使っている】もんだ。それは【お金の管理が出来ている】という証でもあるからだ。
デキるビジネスマンほど、相手が信用に足る人物かどうかを判断する時【相手の仕事以外の部分】をみている。
例えばどんな靴を履いているか?どんな時計をはめているか?とかだな。
その中でも財布は特に重要なポイントだ。その人のお金に対する姿勢がモロに出るところだからな。
その財布がきちっと管理できていないようじゃあ、相手に【信用できない人物】と判断されてしまうって事だ。」

次の日からそのコンサルタントは、財布を薄いものに買い替え、スーツも一新しました。つまり、外見を変えたのです。

するとその日から契約がポツポツと取れるようになり、あらゆる業界の人との交流を持てるようになったのです。

やっぱり、なんだかんだいってですね、「外見」て非常に大事なんです。

その中でも第一印象は非常に大事です。

交渉に入れるか入れないかは、第一印象で8割決まると言われています。

しかも、心理学においては「第一印象を、後から覆すのはかなり難しい」という事が分かっています。

しかも厄介な事に、「良い第一印象から悪い印象に変わるのは簡単だけど、悪い第一印象から良い印象に変わるのはとても難しい」という事も分かっています。

良好な人間関係を構築する上で、いかに第一印象が大事なのかが分かるのではないでしょうか?

財布の使い分け

特に営業やその他ビジネスの場面での第一印象を良くする為にも、まずは財布の新調&使い分けから始めてみてはどうでしょうか?

「財布は、使い分ければ使い分けるほどクール」です。

  • 長財布は、お札とよく使うカード2~3枚のみ、レシートは一時ここに保管しておく。(一日の終わりに「今日はいくらお金を使ったか?」を確認して捨てる)
  • 小銭はコインケースに収納
  • その他のカード(病院のカードや健康保険証など、10枚くらい)はカードケースに収納する
  • 定期券は定期入れ(パスケース)に収納

多少金はかかりますが(苦笑)金をかけた分粗末に扱うこともなくなるし、定期入れやクレジットカードなどを「うっかり落とす」なんて事もなくなります。 周りのものに意識が向くようになり、「気配りが出来る人間」になれます。

もちろん財布を使い分ければ使い分けるほど持ち歩くものが増えるわけですし、その分【持ち歩きのスタイル】が問題になってきますが、それは自分の生活スタイルを考慮に入れて色々修正していけばいいでしょう。

あと、色々なサイトを拝見していると

  • 色を合わせる
  • 一つのブランド、素材に統一する

と、紹介されています。

私の場合、一つのブランドに統一する事にはこだわっていません。

様々なブランドの様々な商品を隅々まで見た訳ではないのですが、ブランドが同じなら、デザインも似た感じになりますよね。

ブランドは「それぞれが持つ独特の世界観」を提供することで指示を獲得していくので「デザインが似通ったものになる」というのは、ある意味当たり前の事なんですが、上に書いたように、私は「機能性を兼ね備えた【大人カッコいいシンプルなデザイン】」を求めているので、一つのブランドで統一することが、中々難しいのです。

「このブランドの長財布は気に入っているんだけど、コインケースがちょっと残念だなぁ~、

留め具が気に入らないし、何でBOX型がないんだ?」

なーんて事がよくあります(´・ω・`)

その点「色」「素材」は、たくさんのブランド・ノンブランドをまたげば統一出来ますからね。

私としましては、「ブランドの統一よりも、色と素材を統一」し、「自分の気に入ったデザイン、しかも機能性を兼ね備えたデザイン」を選ぶ事をおすすめします。

だって、そうじゃないと気持ちよく使えませんからね・・・

無理矢理ブランドを統一したって、自分の生活スタイルと合っていないものを使ったって、使いにくいだけですから(-_-メ)

・毎回小銭を探すのに苦労し、しかも小銭が掴みにくい小銭入れ・・・
・カードが探しにくく、カードが取り出しにくいカードケース・・・

そんなのを使っていると、フラストレーションがたまるだけです。

使いやすく、デザインの良い革小物を選ぼう

そんな事ないですよね。

私もブランドを統一したい気持ちはあります。 が、長財布と小銭入れ以外のものは「ディスタンス」以外のところで購入しようと考えています。

長財布と小銭入れの他にも、コードバン素材の「キーケース」と「カードケース」を購入したいのですが、

  • ディスタンスさんの「キーケース」は、キーレスエントリーなど大きめの車の鍵の収納を考えると、キーリングが貧相
  • カードケースについては素材がコードバンではないし、レビューを見る限り、「かなり分厚い」という声がいくつかある。 ⇒ 20個もカードポケットは必要ない

デザインはシンプルでとても気にっているのですが、上記の理由で「キーケース」と「カードケース」をディスタンスさんから購入するのは見送りました。

これは「ディスタンスさんの商品の品質が良くない」という訳ではなく、単に私の「スタイル」と「求めている機能性」が合っていないだけで、人によりけりだと思います。(キーケースとカードケースについては、まだどこで購入するか決めていませんので、近いうちに「追記」で書きたいと思っています。

【追記】コードバンキーケースを購入しました

コードバンキーケース

先日、コードバンキーケースが届きました。 このキーケースはホワイトハウスコック社の【GENUINE SHELL CORDVAN(ジェニュインシェルコードバン)リング付きキーケース】です。

お金がなかったので本当はもう少し経ってから買いたかったのですが、6/3に楽天スーパーセールなんてものが開催されまして、ポイント50倍なんていう大盤振る舞いのお祭りだったものですから「このキーケースは数が少ないから、もしかしたら売り切れるかもしれない(´・ω・`)」と思い、仕方なくクレジットで買いました。

このキーケースを選んだ理由

ただでさえ希少な革であるコードバンですが、この【GENUINE SHELL CORDVAN(ジェニュインシェルコードバン)】は、コードバンを鞣(なめ)す技術が世界一と評価されているホーウィン社(HORWEEN LEATHER COMPANY)が施したものですので、「どや顔( ̄ー ̄)ニヤリッ」したい私としてはどーしても欲しくなっちゃうわけです(笑)

長財布とコインケースは「素材の良さ」にこだわりましたが、キーケースは「技術力の高さ」にこだわりました。

「技術力の高さ」とは、つまり「鞣(なめ)す技術」です。

皮革を「革」にする会社が少ない

皮革を革製品にする職人のことをタンナーと言いますが、現在コードバンを原皮から製品(財布や靴など)にするまで一貫して行えるタンナーは世界で2社のみです。 その2社とは、日本の「新喜皮革」と、先程紹介した米国の「ホーウィン社」です。

「新喜皮革」は日本人ならではの精密力を活かして独自の発展を遂げているタンナーであり、「ホーウィン社」は途絶えかけた保守本流の鞣し技術を守り抜いた伝統のあるタンナーです。

それぞれ良さがあるのですが、新喜皮革の特徴は「新規性」「光沢感」であり、ホーウィン社は「ありのまま」という感じです。

「ありのまま」ってどういうこと?

に関して説明しますと、「小奇麗に仕上げてはいない」のです。

革本来の特徴を味わってもらう為にあれこれ化粧を施すような事はせず、

  • 余計な染色は施さない
  • 革の個性を殺さない(毛穴、毛細血管、ムラ、小さなキズ等はそのまま)

という特徴があります。

ですので、同じ商品でも革の部分によって色や模様が違ったり、経年変化の違いが特に顕著だったり、よりオリジナリティーを発揮し、まさに「あなただけのアイテム」になります。

ですので、「本物の革好き」、「コードバン好き」な人以外はお勧めできない商品です。

「本物」「一流」を追及する人以外は、買わないで下さい。

ホーウィン社製コードバンの特徴

画像ほど荒いわけではありませんが、(後に画像で示しますが)今回私の購入したキーケースにも、届いた時点で小さなキズがあるし、毛穴もあるし、色も統一感がないし、以前買った長財布とコインケースほどの光沢感はありません。

これがホーウィン社製コードバンの特徴です。

なめし技術の優劣というよりも、「タンナーの世界観の違い」でしょう。

「本当にコードバンを愛する職人が作った芸術作品」といった感じです。

コードバンの鞣(なめ)し技術で最も評価の高い【GENUINE SHELL CORDOVAN(ジュニュインシェル コードバン)】

GENUINE SHELL CORDOVAN(ジュニュインシェル コードバン)

特にホーウィン社が誇る鞣(なめ)し技術である【GENUINE SHELL CORDOVAN(ジュニュインシェル コードバン)】は、コードバン製品の中でも一番人気があります。

私も長財布を買う時にコードバンについて色々調べていたので「ジュニュインシェル コードバン」については知っていたのですが、まず売っているお店がほとんどありません。

売っていてもバッタもんが多かったり、本物だとしても全て売り切れであったり、「希少過ぎて再販しない」ってケースがほとんどでした。(汗)

ホーウィン社のコードバン製品は非常に人気があるので、「シェルコードバン」と謳っている商品はたくさんあります。 それだけに贋物が多い(汗)

ホーウィン社がなめしてあれば必ずロゴが入っているはずなので、「ホーウィン社製です(^_-)-☆」と書かれていてもロゴが入っていなかったら全てニセモノと判断しました。

また「SHELL」には、「貝のように、強く美しい」という意味が含まれているそうです。

では、私の購入した「ジュニュインシェルコードバン キーケース」を、写真つきで紹介していきます。

キーケースを購入する上で、少しでも参考になれば幸いですm(_ _)m

ジュニュインシェルコードバン リング付きキーケースのレビュー(感想)

開いた時(内側)の画像

コードバン リング付きキーケースの内側の写真

内側の写真です。 車と家の鍵をつけています。

キーフックは全部で6つ、反対側に頑丈なリングがついています。

リング付きキーケースを購入した理由

リングの部分

何故「リング付き」を選んだかというと、上のほうでも書いてありますが、「キーレスエントリーなど大きめの車の鍵は別の箇所につけたい」というのと、同じキーフックの箇所には、でか過ぎてつけられない可能性があったからです。

ほかのキーケースも色々見てまわりましたが、リングがついているのは少ないですし、ましてコードバン製品ともなると、これ以外には皆無でした。

ロゴ

ロゴの位置

ロゴは内側に、図のような位置に2つあり、

ホワイトハウスコックス社(Wihtehouse Cox)のロゴとホーウィン社(Horween)のロゴ

それぞれ、ホワイトコックス社と、ホーウィン社のロゴが入っています。

画像を見たら分かると思うのですが、ピンホールと呼ばれるぶつぶつがありますよね。

普通のコードバン製品ならキレイに処理するのでしょうが、ありのままに仕上げるのがホーウィン社製コードバンの特徴ですね。

内側の側面

本物のシェルコードバンには、色のムラがある

内側の側面図です。 濃い緑色というのでしょうか、

贅沢なことに、こちらのキーケースは内側も裏側もコードバンを肉厚に使っています。

私の長財布やコインケースもそうですが、普通のコードバン製品は表だけコードバンを使って裏側は牛革(キップ革やカーフ皮)を使っているのがほとんどですが、これはオールコードバンですね。(それだけに高いです 笑)

見てのとおり、色のムラ小さいキズがありますね。

しかし、これが本物のシェルコードバンの特徴です。

内側にポケットがある

ポケット

ホーウィン社のロゴの部分にポケットがあります。

薄いですし、横幅のあるものは収納できないですね。

コバと折りたたむ部分

コバの部分

折りたたむ部分

リングに大き目の鍵をつけることを想定して作られていると思いますので、多少厚めに設計されています。

折りたたんだ図

因みに車のキーも中に入れて折りたたむとこんな感じになります。

厚さを測ってみましたら2.5cmでした。

全然余裕がありますので、キーフックに6つ全部つけても「閉め切れない(;`皿´)」という事はないと思います。

サイズ

キーケースを手に取ってみた感触

手に持つとこんな感じです。

革が肉厚なので、重厚な感じがします。

折りたたんだ時のサイズは、

11.5cm(縦)×6.5cm(横)

厚さは、

2.5cm

開いた時のサイズは、

11.5cm(縦)×19.5cm(横)

です。

素材もスペイン産だった

商品説明

一緒に入っていた商品について解説されている紙ですが、ホワイトハウスコックス社とホーウィンス社のロゴがあり、

  • GENUINE SHELL CORDOVAN(ジュニュインシェル コードバン)であること
  • Vegetable tanned(植物なめし)とGENUINE SHELL(ジュニュインシェル)を使用していること
  • hand madeであること(一つずつ手作りで作られていること)
  • 最高級のスペイン産のコードバンを使用し、6ヶ月も掛けて丈夫でしなやかな革に育てられていること

等々が書かれています。


まあ、今更ながらいいもん買ったな~と思いますね。

売り切れるのが怖くてクレジットで買っちゃいましたが、買えなくなるのはもっと嫌なので、早めに買っておいて正解だったかもしれません。

配達も早かったです。

沖縄なのですが、6/3に注文して6日の朝に到着したので、父の日などの記念日にも間に合うのではないでしょうか^^

かなり高価なものなので、よく鍵をなくすお父さんにプレゼントしてあげれば、びびってなくすこともなくなるでしょう(笑)

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