その不思議そうな顔は、どういう意味?

やっと名前を呼ばれ、まずは血液検査を行いました。
その次にエコー検査をしました。

久しぶりのエコー検査です。女性の方がやってくれました。
まだ腰痛が完全に癒えてないので 、固い台の上に仰向けに寝るのはきつかったのですが、検査ですから仕方ありません。

右へ左へと体制を変えながら検査が進んでいきます・・・。
しばらくすると、男性の先生もやってきました。
ふたりとも少し不思議そうな顔をしていました。

私はたまらなくなって質問しました。

私:「先生、やはり肝臓は悪そうですか?」

男の先生:「いえ、特に問題ないようですが・・・。」

(え?特に問題ない?)

(血液データは悪いが、画像上は問題もない。肝機能は悪いのかもしれないが、少なくとも転移はないのかな・・・。)

そのようなことを考えながら、検査を受けていました。
(「が」ってなんなんだよ・・・。)

検査が終わって再び外科病棟に戻ったのですが、時間がかかり過ぎたために、私を診察予定だった先生は、次の予定の手術に入ってしまったと看護師から聞かされました。
代わりに、また別の先生が診てくれることになりました。

この時点で病院に来てから既に4時間ほど経過していたと思うのですが、ガンが再発した可能性が若干低くなったので気持ちが楽になり、「あと2~3時間いてもいい」という気にさえなりました。

ただ、本当にそうなるとは思っていませんでした・・・。

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