検査の結果を聞く

検査結果を聞く

これまでに行った数々の検査の結果を聞きに、N病院に行きました。

検査の様子を書いた記事

(当たり前ですが)診察室へ呼ばれるまでは本当に不安でした・・・。

病気が病気なだけに、ネットや書籍などで大腸がんについて自分なりに調べてきましたが、その知識が余計に不安を増幅しまい、考えなくてもいいことを考えてしまっていました。

大腸以外にもガンが転移していたらどうしよう・・・。

結腸にガンがあったけど、その奥の方は大丈夫だったのだろうか・・・。

バリウム検査で調べることが出来たんだろうけど、内視鏡検査よりは精度が落ちるそうだし、開腹手術の時に調べるんだろうか・・・。

色々不安がある中、40分ぐらいして診察室から呼ばれました。

中に入ると、O先生がレントゲンをじっと見て、こちらに顔を向けずに座っている・・・。

私:「よろしくお願いします。」

そう言いながらイスに座った。

まだO先生はレントゲン写真をじっと見ている・・・。

O先生が口を開くまでたぶん5秒くらいしかなかったと思いますが、その沈黙の時間が私には何分もあったように感じました。

レントゲン写真をみても私にはよく分からない。なにかあるのか?

O先生:「幸い・・・、」

の「さ」で、私は「ほかの臓器に転移はなかったんだ~(´∀`)」と思いました。(それでよく分かったな~、早とちりにも程がある 笑)

イスには背もたれがなかったので、イスの前にうなだれた。

(は~、よかった・・・。)

O先生はほかにも何か言っていましたが、私は安堵感に浸っていて、全く言葉が耳に入ってきませんでした。

O先生:「じゃあ、予定通り手術は4月5日に行いましょうね。なので、4日から入院としましょうね。」

(まだ入院まで時間があるな・・・。よし!もう少し大腸がんについて勉強しよう)

私:「分かりました。よろしくお願いします。」

O先生:「食事はよく噛んで食べてね。じゃあ、手術頑張りましょうね。まあ若いから大丈夫でしょう。」

私:「頑張ります!よろしくお願いします。」

家に帰ると野菜ジュースの準備をしました。

野菜ジュースは、ガンと分かってから既に始めていました。

料理など全くしたことがない、高校生の時の家庭科の調理実習の時に、自分が作った料理でおなかを壊したこともある私ですが、ガンをきっかけに料理を勉強しようと思いました(笑)。

合わせて読みたい

野菜や果物をミキサーに投入しやすいように包丁でカットするだけの簡単な作業でしたが、それでも指先に切り傷を作りました(笑)今でもたま~にきっちゃいますけどね・・・。

野菜ジュースについては、いつか記事で詳しく解説したいと思います。

野菜ジュースなら、多少飲みすぎても腸閉塞(イレウス)や腸捻転の心配は少ないと思いますが、星野式ゲルソン療法の星野先生が、自身の著書の中で「急いでいた為に野菜ジュースを一気飲みしたら、腸閉塞になってしまった」 と、書かれていましたので、飲み物にしろ、固形物にしろ、開腹手術を行った人はゆっくり食事をする、たくさん噛むことは、非常に大事なことだと思います。

特によく咀嚼して唾液を出すことは、消化に良いことはさることながら、「添加物の害」「農薬の害」を軽減する効果もあります。

それに加え、食べ物に含まれている発がん物質の影響を、唾液によって、最高で8割減少させることが分かっています。(出典:ファイトケミカル研究要覧)

なので、しっかり咀嚼して食べるようにしました。

そのおかげで食事に時間がかかるようになってしまったので、誰かと外食する時は「少なめの食事」を楽しんでいます。

食事に関しては、気をつけ過ぎてもし過ぎることはないと思います(少なくても5年間は)。

やっぱり病気を治すのは、薬じゃなく自然治癒力ですからね。

自然治癒力を上げるのは、日々の食事良い精神状態です。

手術に向けて少しでも体力をつけておこうと思い、その頃から野菜ジュースを大量に飲んでいました。

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