5年以上再発なしのガン患者が明かす!玄米食のデメリットとは?

ガン患者だからこそ知らなければいけない玄米食の正しい知識

こんにちは、この記事は玄米シリーズの第2作目です。前回は玄米の良いところばっかり書きましたが、今回は悪いところを取り上げてみます。


 ~ 追記:2013年6月9日 ~ 

※これは2年前に書いた記事ですが、3年前に切り取った私の大腸がんが、再発転移もなく、無事に1年を経過したごとに記事タイトル名を「2年以上再発なしの・・・、」「3年以上再発なしの・・・、」みたいな感じで変更しています。

今のところ、抗がん剤治療なしで無事にここまできていますが、その私が考える玄米食のメリット・デメリットを、「玄米シリーズ」として書き記した2つめの記事がこれになります。(※全部で4記事あります)

この記事では玄米食の危険性を主に述べていますので、ガン闘病者の方や、闘病者をご家族に持つ方はもちろん、日頃から玄米を食べている方には参考になると思います。

もし興味があれば、以前書いた記事も何かの役に立つかもしれませんので、興味があれば読んで下さいませ。

そろそろ玄米が「健康食」か「不健康食」かに決着をつけようと思う
大腸がんの手術から、1年と3ヶ月が過ぎました。完治(再発なしで5年経過が一つの目安)まではほど遠いですが、抗がん剤治療をせずに、...

前回の記事では、「玄米は栄養豊富でバランスも良く、毒素排出作用と抗がん作用がある」ことを様々なデータや文献を紹介しながら示してきました。

しかし、実はこれらの栄養素は、金庫のような堅い殻(セルロース)でガッチリ守られていますので、なかなか利用することが出来ません。この金庫の存在が、玄米を消化しにくくしている理由となっています。

そして、なんとかこの金庫をこじ開けたとしても、中には豊富な栄養素と共に人体に有害な物質も含まれています。

「金庫(=消化しにくい)」「毒物(=ミトコンドリア毒性)」。この2つが玄米食の最大のデメリットです。

そして、「金庫のこじ開け方(=消化しやすくする方法)」「毒を無毒化する方法」。
この2つが今回の記事のメインテーマになります。この2つを知らずに玄米を食べても、にしかならないと思います。

玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てきました。

このページが主張していることはほとんど間違いですが、玄米を長く食べ続けて体調を崩された方が大勢いらっしゃることは事実だと思います。

というのも、私自身が「金庫のこじ開け方(=消化しやすくする方法)」と「毒を無毒化する方法」を知らないまま、安易に玄米食をやってしまったことで、体が衰弱していったからです。

玄米のことを何も知らずに玄米食を始めてしまった私が悪いのですが、体に違和感を感じつつも、頑張って1年間くらい続けていたら、どんどん体がやせ細り、体力が失われていきました。我慢強い性格が仇になりました・・・。(*_*) 

玄米を食べるなら、あらかじめ「毒抜き」をして食べる必要がある。じゃないと、体に有害!

玄米には素晴らしい薬効があるのは事実ですが、それと同時に、正しい調理の仕方をしないと、体に悪影響を与えてしまうハイレベルな食べ物でもあることを知っておく必要があります。「フグの毒抜き」のようなイメージですね。そして、その「毒抜きの方法」を知ってもらうことが、今回の記事の目的です。

また、他にあと5つくらい玄米食のデメリットがあるのですが、残りのデメリットについては、ほとんどカバーできる問題か、誤解からきているものなので、「金庫」と「毒」に比べたら大した問題ではありません。

特に、フィチン酸にミネラル吸収阻害作用があるとかいうデマが、何故あれほど騒がれているのかよく理解できません。

というか、そもそも玄米にはフィチン酸は含まれていません。
含まれていないものの恐怖を煽るのは、テレビだったら放送免許取り消しレベルです。

テレビや雑誌から得られる知識を少しかじっただけの一般人が言っているのならまだしも、一部の健康食品系会社や米屋さんまでもが、玄米について完全に勘違いしているので、私は少し困惑しています。

「いわゆる専門家」と呼ばれている人々の知識がその程度ならば、そして情報発信力のある彼らの口や文章からその「誤解」が垂れ流されるのならば、「ガン細胞が増殖するよりも事態は深刻だぞ (´・ω・`)」と、少々危機感を持ちましたので、フィチン酸のことも含め、彼らの言う「玄米食のデメリットらしいこと」を取りあげてみます。

もちろん、彼らの言う「デメリットらしいこと」のなかには、耳を傾けるべき意見もあることは事実なのですが、「事実と違うこと」や「誇張されていること」については、きちんと訂正しておかなくてはいけないと考えています。

前回の記事でも解説したように、「正しい玄米食」を行えば、美容と健康に良いのは間違いありません。

「失敗体験」と「成功体験」を両方経験している私が語るからこそ、説得力があるのではないでしょうか? と、自画自賛しておきます。(笑)

玄米食の7つのデメリット

ということで、その「いわゆる専門家」の方々が主張している玄米のデメリットを、書籍やネット上からかき集めてきましたが、反論する価値もないものを除くと、だいたい7つくらいあるのではないかと思います。

  • (1)「発芽抑制因子(アブシジン酸)」による細胞毒性
  • (2)消化に悪い
  • (3)不味い
  • (4)玄米は「異物」が混じっている可能性がある
  • (5)農薬の影響をモロに受ける
  • (6)フィチン酸によるミネラル吸収阻害作用
  • (7)玄米を主食としていた200年以上前の人は、短命だった

因みに、上に挙げた7つは「重要度の高いもの」から順に並べています。
これから順に解説していく予定ですが、まずはその前に、玄米について無知だった私の悲惨な物語を、反面教師として読んでいただければ幸いです。(^^;

さて、今回話す内容です。

コメント

  1. […] 参考記事 ▶︎ 5年以上再発なしのガン患者が明かす!玄米食のデメリットとは? […]

トップへ戻る