亜鉛の過剰摂取が悪かった・・・。

結論を先に書くと、私がゲロピーしている原因は「亜鉛の過剰摂取」です。

前々から父が摂取している亜鉛のサプリメントを変更してみようと思っていましたので、まずは自分で試してみて、大丈夫そうだったら父に飲ませようって考えてました。

で、それが5日前くらいに届いたので、それを3回に分けて、1日90mgを飲んでいました。

「多過ぎ!」と感じる人もいるでしょう。
はい、私もそう思います。(笑)

ただ、最近私が興味を持っている分子整合栄養医学という栄養療法があるのですが、それに基づいた治療では、亜鉛を治療用に1日90mg患者に摂取させているんですね。私がこないだお世話になった栄養指導を行っているクリニックでも、「量も過不足ないでしょう」と言われました。

前回の記事では叩きまくってましたが(笑)分子整合栄養医学の特徴は、「メガ・ドース」と呼ばれるほどの大量の栄養素を、経口、または点滴で患者に摂取させることですね。「栄養欠乏」や「病気の予防」程度の栄養摂取量と、「治療」レベルの栄養摂取量は違う、ということです。

乱暴に言ってしまえば、「栄養素は、摂ればとるほど効果を発揮する」という単純な発想であり、医学の主流側からは、「栄養素も、摂り過ぎると体に害をもたらすので危険だ!」と批判しています。今回私はまんまと過剰摂取の害を受けたということですね。(苦笑)

ただ、私は今回はやらかしたのですが、(苦笑)「栄養素の大量摂取によるQOLの向上」に関しては、身をもって実感しているんです。それは私だけではなく、末期がんである父の回復ぶりを見てても思うんですよね・・・。

見たところ、ホルモン剤(ビカルタミド)の副作用は全くありませんし、骨に転移はありますが、毎日元気にウォーキング&ゴルフを楽しんでいます。

治ることはないでしょうが、父の元気な様子を見てると「もしかしたら、がんと共存しながら天寿を全うできるんじゃないか?」と思うんです。父は前立腺がんですから、そこまでタチの悪いガンではありませんので、意外といけるのではないかと思っています。

ということで、今回は私は大失敗しましたが、(苦笑)「栄養素の大量摂取」に関しては、好意的に捉えています。ただ、亜鉛などの「金属ミネラルの過剰摂取による害」を甘く見ていました・・・。

トップへ戻る