野菜ジュースを飲むことで、低血糖症になるリスクも?

低血糖症とは、体の血糖値の調整機能が正常に働かなくなってしまい、食物を食べることによって血糖値が著しく上がったり下がったりして、血糖値が安定しない症状のことです。

私のようにジューサーで野菜や果物を搾って、新鮮なジュースを毎日飲んでいるような人は、低血糖症になるリスクが高いことが分かりました。

作りたての野菜&果物ジュースは「エキスのみ」ですから、固い細胞壁や食物繊維で守られてはいません。

つまり、素早く栄養素を消化吸収出来る形になっています。(これが「ジュースで栄養素を摂る」理由でもあります。)

野菜ジュースの中には糖分(ブドウ糖)も含まれています。

ブドウ糖は、胃に入るとものの数分で吸収され、血液中の血糖値を急激に上昇させます。

血糖値の急上昇を膵臓が感知すると、膵臓から血糖値を下げる働きをするインスリンというホルモンが分泌されます。

そうすると、今度は逆に血糖値が下がり過ぎてしまいます。

血糖値が下がるということは、「脳のエネルギー源の1つであるブドウ糖が、脳や様々な細胞に供給されない」ということなので、脳が「エネルギー不足」になり、「眠気」「だるさ」「やる気・集中力の低下」に襲われてしまうのです。

あまりにも私の状況に当てはまっていたので、これを知ったとき、ちょっとした「感動」がありました。

いくら頑張っても解けなかった問題を、何時間も粘り抜いた末に、遂に解法をひらめいた瞬間にも似た気持ちでした。

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