農薬の影響が怖いなら、無農薬栽培の玄米を選べばよい

はい、これで解決しますよね。(笑)無農薬で作られた玄米は、ネットで探せばたくさんありますので、そういうのを利用されたらいいと思います。

放射性物質についても、今はネット通販の時代ですから放射性物質が飛来しそうにない産地から玄米を購入するか、定期的に放射能チェックをしている農家や米屋さんを選択すれば済む話です。

また、残留農薬による人体への影響は、実のところよく分かっていません。

農薬を1種類使用した場合の安全性は確かめられていますが、複数種類使用する場合の安全性は確かめられていません。

食品添加物の場合も同じで、1種類使用した場合の毒性は気にする必要がないほど低いのですが、数種類使用した場合の安全性は確かめられていなかったはずです。

ですので、農薬や食品添加物などの化学物質を使用するのは「体に悪い!」「いや、適切に使用すれば全く安全だ!」という双方の意見は、どちらも中途半端であり、信頼性に欠けるのです。

商品に記載されている「原材料表示」を見れば分かりますが、1種類の添加物しか使われていないものはほとんどありません。

つまり、世の中に出回っている(農薬や食品添加物を使用した)食品を数十年単位で食べ続けた場合の安全性は、「よく分かっていない」のです。

現在の農薬や食品添加物はかなり進歩しているので、「それほど気にする必要はない」と私は考えています。

もっと言えば、農薬や添加物の危険性はよく言及されているけども、それらの化学物質を使わないことによる危険性はあまり語られていないと思うので、「少しアンフェアだな」という気がします。

その件については、また別の記事で取り上げようと思います。

生食用牛肝臓(牛レバー)の禁止に隠された「政治的」な秘密
生食用牛レバーが7月1日から「食べてはいけない」って事になりましたね。 まぁ正確には「飲食店が販売・提供してはいけない」ということですが、 ...

ただ、先程解説したように、玄米の場合は胚芽の部分に農薬が凝縮されていますから、農薬の毒性が強く出るかもしれないので、「玄米食をやるならば、無農薬玄米を選ぶのは必須である」と思います。

トップへ戻る