芸能人もやってた玄米ダイエット、その中身をチェックしてみた

少し前に、モデルの押切もえさんが玄米を食べてダイエットに成功したことが話題となって、「玄米ダイエット」なるものが一時期ブームになったようですね。

押切もえさんがやっていた食事がどのようなものか分からなかったので、ちょっとネットで検索してみたのですが、やはりバランスが素晴らしいですね。

注目すべきは主食です。玄米とか十六穀米のことじゃありません。
主食の量が少ないです。さすがモデルさんです。本人も相当勉強されていると思うし、モデルさんにもアスリートのように専属の栄養士や管理栄養士がついているのかもしれませんが、食事全体の量とバランスが素晴らしいですよね。

そして主食を「玄米+雑穀」に切り替え、なおかつ主食の量を少なめにし、副食をバランスよく取り入れている、そしてしっかり動物性蛋白質も摂っていらっしゃる。

ダイエットしている女性にありがちな「勘違い」ですが、「肉を食べたら太る」とか「脂肪がつく」と、単純に考えていることです。肉や脂を控えたとしても太る時は太りますし、蛋白質の摂取量を控えることによりプロポーションも乱れますし、早く老けます。

痩せてもシワシワの肌で体力も生気もない体つきの人って、女性だろうが男性だろうが魅力ありませんよね。それどころか、仕事や普段の生活にも様々な支障がでてくるので、肉を極端に控えるのはやめたほうがいいです。

また、非常に残念なのは、押切もえさんが玄米を食べているということで、一部の過激な玄米信仰者が、

「ほら、玄米にはダイエット効果があるし、若々しさを保つ最強の食材なのです!肉は体を酸化させるので、徹底排除すべきです!!」

などと、押切もえさんが言ってもいないことを付け足してきますが、そんなことをしても押切もえさんみたいにはなれません。

肉(動物性蛋白質)を徹底的に排除し、厳格な玄米「菜食」をずーっと続けていくと、確実に体を壊します。これは私が体験済みです。(これについては詳しく解説したいので、また別のシリーズを設けて、何記事かにわたって解説するつもりです。)


【追記】書きました。

【私の実体験】ゲルソン療法、玄米菜食を厳格に実行したら、こうなった
【タンパク質の冤罪シリーズ第1話】ゲルソン療法を忠実に行ってきて感じた数々の体調不良を赤裸々に語っています。

皆さんに二の舞を演じてほしくありませんので、ガンの闘病中の方もダイエット中の方も、是非しっかりと動物性タンパク質を食べていただけたら、と思います。

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