緑茶との併用で、驚異的な抗酸化作用&抗がん作用を発揮する

シャムスディン博士の本によると、フィチン酸&IP6は緑茶との併用でさらに抗がん効果が上がるそうです。

緑茶に含まれているカテキン(EGCG:エピガロカテキンガレート)には、体内で作られる抗がん物質の中でも最強と言われている「グルタチオン – S – トランスフェラーゼ(GST)」の活性を高める働きがあります。

緑茶の抗酸化作用が食べ物の中でもトップクラスなのは、体内でGSTの分泌が促進されるからだと思います。

シャムスディン博士は、緑茶とフィチン酸&イノシトールを併用すると、GSTの分泌がさらに促進されることを動物実験で示しています。(出典:アブルハム・M/シャムスディン著、坂本孝作訳『天然抗がん物質IP6の驚異 – 革命的効果でガンの治療が変わる』講談社、200.9.20発行、139頁~140頁)つまり、玄米食と一緒に緑茶を飲むのは効果的だということです。

また、緑茶に含まれるタンニンが鉄分の吸収を阻害するので、食前・食中には飲んではいけないと、あちこちで言われていますが、肉や魚などに含まれるヘム鉄はタンニンによる吸収阻害を受けないことが分かっています。

日本では、古くから体調に影響を及ぼす組み合わせを「食べ合わせ」として言い伝えられてきました。また栄養学的に吸収を促したり、阻む組み合せもあります。今回は悪い食べ合わせの例をご紹介します。

体質や遺伝が関係している貧血でない限り、緑茶の飲用による貧血の心配はありません。緑茶の飲用くらいで鉄欠乏症になる人は、食事が偏っているからに尽きます。

一番初めにも言いましたが、「食事のバランスが摂れている」という強固な土台があってこそ、玄米食やその他のサプリメントの力が活きてくるのです。

私は毎食時に緑茶を飲むようにしています。

私が飲んでいる緑茶は、以前書いた緑茶の記事でも紹介した世界一抗酸化が強いと言われている「教授と作った有機茶パウダー(別名:田口茶)」です。

この田口茶の抗酸化作用は、これまで最も高かった抗酸化作用を発揮していた黒ニンニクよりも、同一重量比でなんと約130倍も高く、通常の食品を測る際の希釈率ではとても測定不可能という驚異の数値を叩き出しました。

緑茶との併用で、フィチン酸とIP6の抗がん作用&抗酸化作用は、さらに高まる

40年以上専用の分析装置を用い、世界中にある450種類以上の食品の抗酸化力を測定してきた田口教授にそこまで言わしめたのが、この「教授と作った有機茶パウダー(別名:田口茶)」です。

この効果をフィチン酸やIP6はさらに高めるそうですから、がん患者は玄米食と緑茶をセットで飲まれることをお勧めします。

また、先程紹介した「IP-6ゴールド」を飲んでいる場合は、緑茶に混ぜて飲むのも良いと思いますが、フィチン酸とIP6の効果を最大限に高めることを考えれば「空腹時」に飲まなければなりません。

しかし、お茶を空腹時に飲むと胃が荒れる方もいらっしゃると思います。
そのような方は、ハチミツを混ぜて飲まれると、胃を荒らさずに済みます。

トップへ戻る