私は相当無駄をしていたのかもしれない・・・。

ファイトケミカルについて勉強を始めたとき、真っ先に思ったのは「自分は野菜や果物を相当無駄にしていたのかもしれない・・・。」という後悔にも似た気持ちでした。

というのも、私はジューサーで大量の作物を搾って飲んでいるのですが、この記事で解説した理論が正しいとすれば、私は毎回搾る野菜や果物の、ほんの1割程度の「ビタミン」「ミネラル」「ファイトケミカル」しか摂取していないことになります・・・。

それでも私の経過が良いのは、非効率な栄養摂取をカバーするほどの大量のジュースを飲んでいたからかもしれません。1日3リットル飲んでいましたから・・・。もちろん「組み合わせの効果」もあると思います。

しかし煮汁なら、1日1リットル以下で済むかもしれません。

私の父はもう年ですから、そんなにたくさんのジュースを飲めるわけではないので、野菜の煮汁(ファイトケミカルスープ)を活用すればとても楽になります。

アクの強い野菜は、1回アク抜きをしたほうがいいでしょう。いや、むしろアクの強い作物はファイトケミカルスープには向かないかもしれません。私は試していますが・・・。

果物中に含まれるファイトケミカルを摂るなら、果物の煮汁を頂いたほうがいいのでしょうが、果物の煮汁は非常に不味いので(苦笑)ジュースを作るときは果物中心にし、野菜スープ(煮汁)を作るときは野菜中心にしています。

本当は果物もぐつぐつと煮込んだほうがいいのでしょうが、不味いものは続けられません。効果・効能を考えると100点満点でも、それがクソ不味ければ3日坊主で終わりでしょう。

ですから、ベストよりもベター、100点よりも80点、場合によっては70点でもいいので「これなら私でも続けられる!」と思えるものを食事療法として選択すべきだと思います。

ファイトケミカルたっぷりの「野菜の煮汁」は、その選択肢の1つになれると思います。少しでも参考になれば、幸いです。

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コメント

  1. トラマツ より:

    新里様
    そうですね、限られた予算であれこれやってみます。ご回答を感謝いたします。ありがとうございました!

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