発芽抑制因子(アブシジン酸)の毒を無毒化する2つの方法

ということで、いよいよ「毒物を抑える方法」の説明に入っていきたいと思います。
結論から言うと、方法は以下の2つです。

  • 乾煎りする
  • 水に一定時間浸水させて、発芽状態にする

実はこの2つの方法は、「発芽抑制因子」の毒を抑えると同時に、玄米の金庫のような堅い細胞壁を軟化し、消化しやすくする効果もあります。

ですから、玄米を炊く前にこの2つのどれかをやらないと、

  • 消化しにくい・・・、
  • 毒にやられる・・・、
  • 不味い・・・、
  • 栄養成分を十分に吸収出来ない・・・、

もうね、全くいいことないのです。(苦笑)

以前の記事でも紹介した「玄米に含まれる特殊な抗がん物質」を存分に吸収するためにも、上記の方法のどれかが必要になってくるのです。

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