発芽しない玄米は、ただの毒

発芽しない玄米は、ただの「毒」だ・・・。

なにかと調理が面倒な感じのする玄米ですが、さらに衝撃の事実があります。
巷に出回っている玄米は、ほとんど毒米の可能性があります。

「毒米」と言っちゃうと、一生懸命玄米を育てている農家の方々に対して失礼なのですが、それでも敢えて書かせていただきます。(分かっている農家は分かっていますから・・・。)

私は、近所のスーパーで売られている玄米を手当たり次第買ってきて、「本当に発芽するか?」を実験してみました。

その結果、有名な産地・銘柄に関わらず、発芽率は30%前後でした。つまり、7割以上の玄米が、芽の出ない「死んだ米」ということです。

「芽の出ない玄米」の何が問題かというと、水に浸しても、「発芽抑制因子(アブシジン酸)」が消えないのです。

つまり「乾煎り」しない限り、その毒性を打ち消す方法がありません。

しかし、一般の方はおそらくそのような知識はないでしょうから、玄米を食べると当然のごとく体調を崩すのです。かつての私のように・・・。

ですから・・・、

玄米食をやるなら、発芽する能力を失っていない「生きた玄米」を選ぶのが大前提であり、かつ、その「毒性」を抑える為の方法を知っている必要があります。

しかしながら、「生きた玄米を選ぶこと」が、私達にとって相当難易度が高い・・・。

これは産地や銘柄、栽培方法が悪いのではなく、「籾の乾燥のさせ方」「食用玄米としての設備がしっかり整っているか」で、ある程度決まってくるのですが、それもあくまで目安であり、実際に水に浸けてみないと本当のところはよく分かりません。

ここまで読んできて、「いや~、玄米って難しいし、面倒くせぇ~(´Д`)」と思われてるかもしれませんが、その通りです。難しいし、面倒臭いんです。

でも、心配する必要はありません。

私が皆さんの代わりに様々な産地・銘柄の玄米を買ってきては水に浸け、「ちゃんと発芽するかどうか?」を調べてきましたので、特に悩むことはないと思います。

皆さんがやることは、私が紹介した玄米のどれか1つを選んでいただき、次回解説する「玄米の正しい炊き方」をマスターするだけです。

料理をほとんどしたことがない私でもすぐに慣れたので、男性でも気軽に実行できるでしょう。

いろんな玄米を買い漁ったので、使ったお金は少なくとも20万円を下らないと思いますが、それもガン克服の為には必要だったと思っています。

その経験が、皆さんのお役に立てると確信しています。

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