男性側の努力も必要

ただ、生活習慣病胎児期発症説(胎児プログラミング説)がちょっと気に食わないのは、次世代の健康に対する責任を、女性だけに押し付けているような嫌いがあることです。

受精時から妊娠、出産が終わって3ヶ月くらいの時期の間までに決まる」と、この説は言ってるので、男性の栄養状態が全く関係ないとは言えないと思います。

「男性の精子が少なくなってきている」という話もありますから、男性側だって努力すべきでしょう。そんな精子から健康的な子供が育つとは思えませんからね。(参考 → 現代の男性は精子の質が悪く量も少ない!?精子の質を良くするにはどうすればいいか)

妊娠中の女性は日常的な作業がだんだん億劫になってきますから、男性の助けが必ず必要になります。

また、母体の健康状態に気を使うのは誰でも分かりそうなことですが、意外と見落とされがちなのが、母体の精神状態です。

軽めの運動などの良いストレスは適度にかけたほうがいいのですが、夫婦喧嘩とか(苦笑)そのような悪いストレスが胎児の健康状態に影響を与えるそうなので、そこはもうね、夫のほうが一歩引いたほうがいいでしょう。

無条件で頭を垂れる

女性はよく理不尽なことで怒り、怒ったと思ったら勝手に機嫌が良くなっていたり、見ていて飽きない不思議な動物なのは私もよく分かっていますが、(笑)せめて、せめて妊娠中だけは夫が無条件で頭を垂れて、奥さんの機嫌をとりましょう。

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