栄養欠乏の原因は、食事「だけ」ではない

栄養欠乏は、誰にでも起こる可能性があります。
きちんと食事を摂っている方であっても、十分に起こり得ます。

これについては、なかなか腑に落ちない人もいるでしょうね・・・。

ちゃんと栄養摂ってるのに、栄養欠乏になっちゃうの?(´・ω・`)

と思っているんじゃないかと思うので、きちんと解説します。

先ほど、「ジャンクフードばかり食べている人は、栄養欠乏になる」と書きました。

しかし、悪い食事以外でも「栄養素を過剰に消費してしまうもの」があります。

それは「ストレス」です。

私達はストレスを感じると、アドレナリンやコルチゾールが放出され、体内に存在するビタミンCやカルシウムやマグネシウムや亜鉛といった様々な栄養素が大量に消費されます。

これはストレスから体を守るための防御反応ですが、慢性的にストレスを感じていると、上記のような栄養素が常に消費され続けてしまうので、循環器系統の働きが弱まることがわかっています。

つまり、ストレス対策こそが「お金のかからない栄養療法」でもあるのです。

栄養の「摂取」だけを考えるのではなく、「ムダな消費」を防ぐことを同時に行わなければいけないのです。

現代社会は、変化のスピードがものすごく早いですよね・・・。

私達はあまり自覚がないかもしれませんが、「変化する」というのは、実はものすごいストレスなんです。

ネット上では毎日膨大な情報が更新され、新しいテクノロジーやデバイスが次々と登場しています。

それに対応するだけで精神的肉体的ストレスが蓄積し、栄養欠乏になるリスクが格段に高まります。

そして最終的には、病気になる可能性だってあるのです。

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