動物性タンパク質を摂取しても、腫瘍の増殖には一切関係がない

がんは「血液中のタンパク質」を利用して増殖するが、その利用されるタンパク質の量は、食事に含まれるタンパク質の量とは関係がなく、どんなに食事からタンパク質を排除しても、がんは血液中のタンパク質から必要なタンパク質を奪って増殖する。

出典:溝口徹「がんになったら肉を食べなさい 」PHPサイエンスワールド新書、2011.7.29発行、「はじめに」より引用

つまり、「いくら動物性タンパク質を制限しようが、ガンは問答無用で体(筋肉など)からタンパク質を奪っていくから、制限しても意味がない」ということですね。

タンパク質を摂取しても腫瘍が大きくなることはありません。もし腫瘍が大きくなったとすれば、それはタンパク質を摂取してなくても大きくなったということです。腫瘍が大きくなるかどうかは、「ガンの活性度」が関係してきます。

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