主食は少なく、おかずは多く

現在の栄養学は、「主食をたくさん摂る必要はなく、むしろ主食を減らしておかずを増やすべきである」という説が主流になりつつあります。

それは、今の現代人(特に日本人)が糖分を過剰摂取気味であり、それが原因で低血糖症やうつ病など、あらゆる健康問題を引き起こしているからだと考えられているからです。

白米というのは「粕(カス)」ですから、読んで字のごとく栄養素をほとんど捨て去った「残りかす」なんです。ある医療ジャーナリストなどは「白米を食べるのは、砂糖を食べているのと同じだ」と、辛らつに述べています。

米はデンプンですから、体内で分解されればブドウ糖になりますので、言ってることに間違いはないのです。上の表を見れば分かるように、白米に含まれている主な栄養素は炭水化物(デンプン)ですから、砂糖を摂取するのと同じことなんです。

ただ、鋭い人なら上の表を見てこのような疑問があると思います。

「炭水化物が主な成分なのは、玄米だって同じじゃないか?」

その通りです。そしてさらに本音を言いますと、

玄米に含まれている栄養素の「量」は、そこまで凄くはないのです・・・。

白米と比べると、各栄養素が数倍含まれていますが、それは「残りかす」と比べたらそうなのであって、厚生労働省が発表している「第6次改定日本人の栄養所要量について」と照らし合わせてみると、ほとんどの栄養素が足りていないことが分かります。ですので、玄米は「完全食」の定義から全く外れていることになります。

五大栄養素がバランス良く含まれているにせよ、日本人の1日の栄養摂取基準量からみると、含有量は全くたいしたことはない・・・。しかし、それでも私が玄米を推す理由は別にあります。

それは驚異の解毒効果と、強力な抗がん作用があるからです。

ただ、炊き方を工夫する必要があります。これを知っているか否かで、ガン患者の生死を分けると思っています。その調理法を画像入りで紹介します。

非常に簡単ですし、そこまで手間はかからないので、誰でも簡単に実行できると思います。よかったら参考にして下さい。

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また、数が少ないので本当はあまり紹介したくないのですが(苦笑)次回か次々回の記事あたりで、私が毎日食べている玄米を教えます。

多少高いですが非常に手間隙をかけて作られていますし、私自身も1年あまりこの玄米を食べ続けてきて、抗がん剤なしで現在まで再発を免れてきてますので、自信をもっておすすめできる抗がん食品です。

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