ドラム内を詰まらせず、さらに搾汁量がアップする賢い使い方

また、食材を投入する順番を工夫することで、ドラム内の詰まりを軽減させることにつながり、効率よくジュースを搾ることが出来ます。結果的に搾汁量も増えます。

  • (果物などの)水分を多く含んでいるものを先に、少ないものを後に入れる
  • 繊維質の少ないものを先に、多いものを後に入れる
  • 柔らかいものを先に、固いものを後に入れる

詰まらせない搾り方

例えば上記の図で言えば、まず「(果物など)水分を多く含むもの」を先に投入します。その次に「(野菜など)繊維質の多いもの」を投入し、次に「固いもの」を投入します。

野菜は折り曲げて投入する

ほうれん草や小松菜や水菜など、細長い野菜を投入する場合は、図のように折り曲げて投入して頂ければドラム内で詰まりづらく、スムーズに搾れます。

ニンジン・キャベツ・かぼちゃなどの「わりと固いもの」は、搾りカスがドラム内や出口で詰まってるような時に投入すると、詰まりが解消されます。

もちろん、「わりと固いもの」を投入しますから、ある程度細かくカットしないと、余計に詰まっちゃいます・・・。

投入口の比較

以前のヒューロムシリーズと比べて投入口は小さくなっていますから、予防措置として本体が自動停止してしまうことは起こりにくくなっていますが、基本的には、下図のような大きさくらいにカットしたほうがいいでしょう。

野菜カットのサイズ

モロヘイヤやバナナなど、ネバネバ系の投入タイミングはちょっと特殊です。
ドラム内のジュースが8割方溜まったときに投入するようにして下さい。

搾汁量が350ml付近まで到達したときが、ネバネバ系を投入するタイミング

理由は分からないのですが、経験上そのようなタイミングで投入したほうが、ドラム内やカスの排出口付近での詰まり具合が軽減されますし、搾汁量も増えるようです。

このような順番で野菜や果物を入れれば、スクリューへの負担も少なく、パーツ(部品)の摩耗も軽減されるかと思います。後で解説する「部品(パーツ)が長持ちする賢い使い方とメンテ方法」も参照して下さい。

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