スロージューサーのスピード・機能性の比較(搾れる食材に制限がないか?)

搾汁スピードについては上記で紹介した動画で確認できます。

動画を見る時間がない人の為に、結果だけを以下に示しますね。

※ にんじんを投入したときから数えて、手を挙げるまでを計測してます。
ヒューロムスロージューサーHAAに関しては、私が個別に計測した結果を記載しています。

搾りとるまでのスピードの比較

搾汁スピードについての豆知識ですが、1分あたりのモーター回転数が少なければ少ないほど、搾汁スピードが遅くなります。

というのも、ジュース自体は搾りきっているのですが、モーターの回転が遅いゆえに、ドラムからジュースカップへのジュースの移動が遅くなるからです。

なので、新型のヒューロムHAAは、旧型のH2Hよりも搾汁スピードが(若干)遅いのですが、これはジュースの質や美味しさを追求した結果でしょう。

ほんの数秒の違いではありますが、私みたいに大量にジュースを作る場合ですと、搾汁時間が数分ほど違ってくると思います。

上記のような結果ですが、9台のスロージューサーを知り尽くしている私の経験から言わせて頂くと、「搾汁スピードに関しては、クビンスホールスロージューサーのほうが圧倒的に早い」です。

動画では3分14秒ほどですが、実際には2分を切るでしょう。

クビンスホールスロージューサーの強み

クビンスホールスロージューサーの投入口はダントツに大きく、モーターも強靭です。

ですので、人参を大きめにカットしたとしても、ドラムが詰まらずにラクラク圧搾することが出来ます。つまり、搾り終えるのが断然早いのです。

「食材を細かくカットしなくていい」ということは、力のないお年寄りには嬉しいですし、「野菜や果物の下準備もササッと終わらせられる」ということです。

ですので、スピードを求めるならクビンスホールスロージューサーをおすすめします。

通販サイトやブログによくあるスロージューサーのレビューや比較動画で解説されていないのが不思議ですが、上記のような「見えない部分」の手間暇を含めて考えると、ホールスロージューサーが1番スピーディーです。

もちろん、クビンスホールスロージューサーにもデメリットはあります。

ドラムの形に難があるので、他のスロージューサーよりも食材を荒く圧搾します。

そのため、(他のスロー ジューサーと比較して)搾りかすがジュースに多めに混ざってしまうので、ザラザラしたジュースになります。

ですので、上記の検証結果と私の意見は異なるのですが、「クビンスホールスロージューサーの搾汁量は少ない」と私は判断しています。

荒く圧搾するということは、「十分に搾り切れていない」ということだからです。

また、ホールスロージューサーの場合、葉野菜がスクリューに絡まりやすく、途中でドラムを一旦分解しなければならないこともしばしば・・・。

  • 毎日が忙しいので、少しでも作る手間暇を省きたい方
  • 搾汁スピードを一番重視したい方
  • 高齢で力が弱く、人参やカボチャなど、固い野菜をカットしづらい方

には非常におすすめなのですが、デメリットも多い一品となっていますね・・・。

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