【追記】マイセンのOEM?

~ 追記:2015年8月 ~

ある読者の方から、「『生きている玄米』は、農薬を使っているんじゃないだろうか?」とご指摘を受けました。

なるほど、たしかにサイト上には「残留農薬ゼロ」としか書いてありません。「農薬を使っていない」とは書かれていませんので、農薬を使用している可能性が出てきました。

記事内で「生きている玄米」をお勧めしている以上、きちんと追求せねばなるまいと思い、さっそくサポートセンターで電話して聞いてみたところ、「農薬は使用していません」との回答を得ました。

それで一件落着かと思ったのですが、その読者の方からの更なる鋭い指摘により、

「『生きている玄米』とマイセンの玄米は、同一のものではないか?」

という疑惑が出てきました。

「いやいやまさか・・・。」と思っていたのですが、その方が提示して下さった「なでしこさんの田んぼの写真」と「マイセンさんの、2012年8月8日の田んぼの写真」が完全一致しているんです。下記のリンク先の画像を見比べて下さいませ・・・。

なでしこさんの田んぼの写真と

マイセンさんのHPにある写真(2012年8月8日)
http://www.maisen.co.jp/kansoku/index_6.html

雲の形・・。建物・・。山・・。完全一致と言ってもいいでしょう。(汗)

はい、たぶんOEMだと思います。(苦笑)
別にOEMでもいいんですよ。品質に問題がなければ・・・。

ただ、もし「なでしこ」さんと「マイセン」さんが同一のものだと仮定する場合、サポートセンターの方は、私に対して品質を偽っている可能性があります。

「残留農薬ゼロ」と「農薬を使用していない」は全く違いますから・・・。

マイセンさんのHPにはこう書かれています。

私たちは、農薬の残っていない状態でお米をお届けすることを、一番大事なことと考えました。「残留農薬が基準値以下」ではダメです。前述のとおり、基準値以下でも、体内に蓄積されて体に害を及ぼす可能性があります。

「農薬そのものが残らない状態でお届けしよう!」

そこで、研究の末、一度だけ田植えの直後に弱い除草剤を使用することにしました。そうすることによって、苗に一番日光が必要な時期に、雑草に阻害されて生長できないことを防ぎ、かつ、ほんの数名で東京ドーム40個分の広さの田んぼを管理できるようにしたのです。

その上でさらに、10数年前より毎年、自主的に専門機関に残留農薬の検査を依頼しています。弱い除草剤といえども、少しでも安全性に不安の残るものをお届けすることはできないからです。

おかげさまで、200項目もの詳細な検査の結果、今まで一度たりとも、基準値どころか残留農薬そのものが検出されたことはありません。

「この規模の会社で、毎年自主的に検査してるところなんてどこにもありませんよ」
検査の担当者には、半ば呆れ顔でこういわれますが、それがマイセンの誇りであり、自信なのです。これからも毎年残留農薬検査を行い、結果は全て皆様に公表していきます。

出典:安全・安心へのこだわり

文字装飾は、管理人による

上記のように、マイセンさんは農薬を使っていることをはっきりと認めています。
なでしこさんは「残留農薬ゼロ」とホームページ上には書かれており、農薬を使っている可能性を含んでいます。しかしながら、なでしこのサポートセンターの方は、「農薬の使用」をはっきりと否定されました。

もちろん、「マイセン」さんと「なでしこ」さんが同一人物じゃない可能性もあるのでなんとも言えません。同じ地域で栽培しているお隣さん同士なのかもしれません。

ただ、そうだとしてもご近所ですから、散布している除草剤が飛んできている可能性もあります。だからこそ、残留農薬検査を実施していると思います。

それらの検査では良い結果が出ていますので心配ないかもしれませんが、シリーズ中でも解説しましたように、胚芽が残っている玄米は農薬を吸着する性質があります。ですので、念には念を押したい方は、「生きている玄米」を買わないほうがいいでしょう。

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