【残留農薬の問題】玄米は農薬の影響をモロに受ける

白米にももちろん残留農薬の問題はありますが、農薬は特に籾(もみ)米糠(こめぬか)に溜まりやすい性質があります。

さらに言えば、放射性物質もそこに凝縮されています。
ですから、玄米は農薬や放射性物質の影響をモロに受けるのです。

籾は玄米でも取り除きますが、米糠の部分は玄米の「要」の部分であり、栄養素が最も詰まっている大事な部分なのです。

胚芽と米糠と胚乳の栄養素の比較

米糠を取り除いた米を「白米」というのですが、白米には米全体の約5パーセントしか栄養分が含まれていません。

栄養豊富な米糠、しかしながら残留農薬も大部分がここに滞留しています。

農薬の害を恐れて白米にするか、栄養豊富な玄米をとるか・・・。
玄米に否定的な方々は「農薬や放射性物質が凝縮されている玄米よりも、それらの影響が薄まっている白米を主食にするべきである」と主張されています。

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