コメント

  1. ぴの より:

    はじめまして。
    お母様、お父様の御冥福をお祈りします。
    新里さまのように頼もしい息子さんと共にあれて、さぞや心強かったことでしょう。

    私も先月父がガンで亡くなり、四十九日を前に、色々気持ちを昇華させる意味でもネット上をさまよっているうちに、このサイトにたどり着きました。

    豊富な情報量と、「人間とは」と飾り気なく真摯に向き合う姿勢に、素通り出来なくなりコメントさせて頂きました。

    新里さま自身もがんを克服されたんですね。
    御家族でがんと戦った記録を残すこと、時に辛く大変なことと思いますが、同じ悩みを抱えるものには、とても有難い救いとなります。

    がん治療は情報戦でもあり、医師をあがめる高齢者にはきびしいですね。
    うちの親はセカンドオピニオンですら「先生に悪いから」と否定する情報格差世代。
    医師に全てを委ね、入退院を繰り返しながらも偏食や缶コーヒーを呑むのを止めても聞かず、自身の葬儀を執り行う葬儀社だけは自分で決めて逝きました。。
    頑固で対立した時期もありましたが、それでも大好きな父でした。

    先進がん治療や食事改善など、もっとしてあげたかったけれど、「本人の意思を尊重できたのだよね」と己を納得させる想いです。

    纏まらず長文となり恐縮ですが、また見に来させて下さい。

    • 新里(管理人) より:

      ぴの様、コメントありがとうございます。

      お互い、色々と歯痒い思いがあるかと思いますが、
      前を向いて歩いていくしかないですよね・・・。

      私は私の意見を言いつつ、本人の意志を尊重したつもりです。

      でも、いざ「そういう時」になってみると、
      果たして本人は本当に後悔がないものかと、
      未だに考えるときがあります。

      また、「そういう時」になっても、ラクに死ねるとは限りません。

      ピンピンコロリで死ねる人というのは、
      「そういう時」がくるまで正しく生きた人だけです。
      (まぁ、今の医療技術であれば、モルヒネで痛みを感じずに眠らせておくことも出来ますが・・・。)

      しかしながら、そういう話が理解できる人、
      または、理解できたとしてもそれを実行に移し、継続できる人というのは
      案外少ないのかもしれません。

      これはもう仕方のないことだと思います。
      本人の自由な意志、自由な選択を奪ってはいけませんからね。

      父は父、
      母は母、
      私は私、

      それぞれの自由意志に従って生きるだけだと思います。

      今後とも、よろしくお願いします。

      新里

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