天才と凡人で遺伝子の差はほとんどない!【体質改善】【能力開花】はスイッチをいれるだけ

村上和雄氏

遺伝子研究の権威である村上和雄さんによると、「私(日本人)もマイケル・ジョーダン(アメリカ人)も、遺伝子の差はほとんどありません。違いは遺伝子の働きがONになっているのかOFFになっているのかの違いだけ」だそうです。

つまり、私にも身長を伸ばす遺伝子が備わっているんだけども、その遺伝子が眠っている為に牛乳や小魚に含まれている栄養素が身長を伸ばすことに使われなかった、ということらしいです。

「じゃあ成長期が過ぎても遺伝子がONになれば、身長は伸び続けるのか?」という疑問がありますが、色々調べた結果、身長が伸びる為には成長ホルモンが骨端線(成長線とも言う)にある軟骨部分に触れる必要があるみたいです。そのことによって骨の細胞がどんどん増殖して身長が伸びるという仕組みだそうです。

しかし、成長期が過ぎると骨端線自体が変化し、硬い普通の骨になってしまうのでホルモン感受性を失ってしまい、いくら遺伝子がONになって成長ホルモンが分泌されても、身長が伸びなくなるそうです。

でもよく考えてみたら、「骨端線を普通の骨にしてしまう遺伝子」というのがあるはずなので、その遺伝子のスイッチが入らないように遺伝子操作してしまえば成長期を過ぎても身長が伸び続けるんじゃないか?という妄想が止まらないです。

でも、おそらくそのようにいじってしまうと生きていく上で「様々な不具合」が起きてしまうような気がするのでやめたほうがいいんじゃないか?と個人的には思います。

モデルさんだったら魅力的な話に聞こえるかもしれませんが、身長が止まるのはなにか理由があって止まるはずなので、あまり生き物としての自然な流れに逆らわないほうがいいと思います。

そんなマニアックな話はやめにして本題に戻しますが、結局何が言いたいのか?といいますと、「人は人種によって、個々人によって、遺伝子の優劣はほぼない。人間としての可能性は後天的に変えることが出来る」のです。

つまり、遺伝子のスイッチをONにするか、それともOFFにするかで、病気になりにくかったり、肌が若々しかったり、スタミナや筋肉がつきやすかったり、髪がフサフサだったり、スリムだったり、太ってたり、免疫力が強かったり、記憶力がよかったり、集中力が強かったり、学習能力が高かったり・・・、つまり元々人間として備わっている能力が発揮されるかどうかが決まるのです。

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