【第二部終了】親戚の子供

私の実家には仏壇があります。ですから正月には親戚がたくさん集まります。

親戚とは滅多に顔を合わしませんから積もる話をお互いにしたいんですが、定期的に子供が邪魔するんですね(笑)

親戚の子供同士も久しぶりに顔を合わすわけですから、飼い主を見つけた犬みたいに小さい部屋の中をはしゃぎまわっているわけです(^^;

部屋はそんなに広くありませんから、あちこちにぶつかったり転んだりして定期的に泣きわめくんですが、その度に親戚は怒るんですね(笑)

その光景を見てて笑っている私も、家の物がどんどん破壊されていく様を見ていると、次第に余裕がなくなっていくわけです。

親戚:「ほんと、ごめんねぇ…、 (´・ω・`)」

私:「ま、まぁ元気でいいじゃないですか (; ̄ー ̄A アセアセ・・・」

気を取り直して親戚との世間話にふけっていると、ものの15分くらいしか経っていないんですが、チラッと見てみると、今度はスヤスヤと寝ているんです(´・ω・`)?

ほんとに…、こいつらは何なんだ?

全く予測不可能だな…、

意味もないのにあんな狭いところを走り回ったり…、

泣いていた、と思っていたらその刹那に笑ったり…、

ケンカしていたと思ったら、数分後に仲直りしていたり…、

暴れまくっていたと思ったら、いつの間にか寝ていたり…、

だから子育てって大変なんでしょうね。 予測不能な行動に振り回されちゃいますから(苦笑)

しかし、子供達を傍からずーっと観察していると、彼らのほうが私達(大人)よりよっぽど健全に生きていることが分かります。

大人は未熟な子供に対して、悟りすましたようにこう言います。

「もっと現実を見なさい・・・、」

しかし、ここまで読んできた大人の皆さんなら分かると思いますが、大人と子供でどちらが現実を生きているか?と言えば、子供なんです。

子供こそ「今、この現実(瞬間)」を全力で生きています。

子供は過去を振り返ったり、遠い未来をぼーっと考えたりはしません。

小学生が遠い目をして、「あの頃はよかった」とか、「明日にひびくから早く寝なきゃ…、」とか考えますか?そんな小学生はあまりいませんよね(笑)

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