「自分教」を作れ!

私は「宗教」と「宗教的信仰」は別なものとして捉えたほうがいいと考えています。

確かに宗教的信仰によって得られるものは魅力的です。(「ドーパミンとβ-エンドルフィンの無制限分泌」と「遺伝子のスイッチON」)

私は「宗教的信仰を持てるかどうか?」で人生の全てが決まると言っても言い過ぎではないと思います。

でも、だからといって変な宗教に入信する必要はないわけです。別に「ナントカ教」に入信しなくても、「自分が心の底から信じられるもの・価値観」を軸にした生き方をしていれば、十分「宗教的信仰」を実践していると私は思います。

※心から信じることが出来るものに限りますし、当然ですが、その価値観を人に押し付けてはいけません。

大事なのは、「世の中に『答え』なんてないことを知ること」と、それを知った上で「自分が心から信じられる宗教的価値観を、自ら創り上げること」です。

普遍的な答え、何時でも誰にでも当てはまる答えなんてありません。そんな答えはないけれども、「あなたにとっての答え」はあるのです。

その答えは誰かに教えてもらうものでもなく、「自分で創り上げてきたもの」でなくてはいけません。自分自身が傷つき、血反吐を吐きながらも必死でひねり出した答えじゃないと、心の底から信じることは出来ないでしょう?

私は思うのですが、悩みやストレスが生まれる根源は「どこかに答えがあるに違いない」という姿勢にあると思います。そういう発想をしている限り、自分以外に責任を押し付けることが出来るからです。

もちろん世の中には地震などどうしようもない事もたくさんありますが、自分の身の回りに起こったことは起こるべくして起こっている、その上で出来るだけ自分が責任をとっていく、そのような姿勢で生きていくべきだと思います。私はこのような信仰をもっています。

めでたく新年を迎えたことですし、良い機会ですから自分の宗教的価値観をいったん整理してみてはどうでしょうか?それが主体的に生きることだと思います。

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